カテゴリー別アーカイブ: 日記

JSET SIG-01 高等教育・FD第1回研究会                  ワークショップ「大学教育の研究を計画する」

JSET SIG-01 高等教育・FDでは、大学教育を対象にした研究を考えているみなさまを対象に、研究計画を行なうワークショップを開催いたします。まず、2つの研究事例を聞いて、どのように研究が行われたのかについて学んだ上で、実際に研究計画を行い、グループで議論し、改善する、というワークを行います。大学教育の研究をしたいと考えている方、どのように研究をすればいいのか悩んでおられる方、をはじめ、ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしております。

日程:2015年3月9日(月) 13:00~17:00
会場:大阪大学 全学教育推進機構 スチューデントコモンズ セミナー室2

参加費:無料
定員:30名
参加申込:3月5日(木)(定員になり次第、締め切ります)

下記のWebサイトよりお申込みください。
bit.ly/1DBXwMu

タイムテーブル
 13:00~13:05 開会挨拶・概要説明
 13:05~13:25 研究論文の書き方について 村上正行(京都外国語大学)
 13:25~14:25 研究事例紹介
              松河秀哉(大阪大学) システム開発・運用の立場から
              時任隼平(山形大学) 実践研究の立場から
 14:25~14:40 休憩
 14:40~16:30 研究計画ワークショップ
              ・個人ワーク
              ・グループでのレビュー
              ・改善ワーク
              ・全体での共有
 16:30~17:00 今後のSIGの活動について

企画:日本教育工学会 SIG-01 高等教育・FD
村上 正行(京都外国語大学)、松河 秀哉(大阪大学)、
根本 淳子(愛媛大学)、渡辺 雄貴(首都大学東京)

カテゴリー: 日記 | コメントは受け付けていません。

映画「羅生門」を見てみる

普段、あまり映画を見ないのですが、ふと思い立って「羅生門」を見てみました。映画は実は初めてでした。

原作としては、芥川龍之介の「藪の中」の方ですね(「羅生門」ではなく)。黒澤明監督で、三船敏郎や京マチ子が出演しています。

「羅生門」では、同じ事件(侍が殺害される)に対して、山賊の多襄丸、侍、侍の妻、杣売りがそれぞれ違う証言をする、という内容になっています。

教育学においてイリノイ大学のAtkin氏が提唱した「羅生門的アプローチ」という言葉があります。「工学的アプローチ」と比較される形で説明されますが「学習活動の実態に基づいて多面的な見方をする」とすればいいでしょうか。

同じ事象でも、人によってとらえ方が違う(この映画の場合は、完全に嘘というか、自分にとっていい風に解釈しすぎでしょうが)ということは、よくあることですよね。改めて考えてみようかな、と思いました。

とりあえず「藪の中」を再読してみようかな。

カテゴリー: 日記 | コメントは受け付けていません。

2015年だ!

あけましたねー。

2015年もよろしくお願いします!いい1年になりますように!

ひきこもりの世界から、ちょっとずつリハビリ中です。思いの外、消化できていないので、来週にはきっとひーひー言ってそうです(苦笑)。まあ、仕方ないことにしよう。

夕方、外に出たら、雪が15cmほど積もっていて、びっくりしました。そんなにかよ。

ブクログ、久しぶりに登録しました。感想を書かないといけない本は別に書くことにして、とりあえず登録していこうと思います。「ドミトリーともきんす」とてもいい本なので、理科とか苦手な人も、ぜひ本屋さんでちょこっと見てみてください。

この10日ほどで、自分は基本的に怠惰な人間なのだ、ということを再認識したのですが、この1ヶ月、40代の2年でいろんなことがあって、感じていない何かがあったのかもしれないので、リフレッシュするいいタイミングだと思って、年明けから自然体でがんがんいきたいと思います。

 

カテゴリー: 日記 | コメントをどうぞ

2014年ももう少し

2014年ももう少しになりました。今年は本厄ということで、特に体調に気をつけて過ごしましたが、まあ、ぼちぼち何事もなくてよかったかな、と思います。まあ、5月に怪談踏みはずして捻挫して、1ヶ月半はサポーター生活でしたけどね(苦笑)。

いろいろありましたが、2014年を終えることができて、よかったです。久しぶりに紅白歌合戦を見ながら、のんびり過ごしたいと思います。

冬休みに入ってから、ひきこもり過ぎて、仕事(特に学会関係)が遅れていて申し訳ないのですが、、、年明けにメールしていきます。

さて、紅白でAKBが「心のプラカード」という歌を歌っていた際に、審査員もプラカードを書いていたのですが、山中先生@京大のプラカードが「来年こそ集中」だったので、どきどきしました。すごく大変だったでしょうね。。。まだまだ力不足ではありますが、私も集中して研究したいな、と思います。

カテゴリー: 日記 | コメントをどうぞ

大学教育学会第36回大会@名古屋大学に参加して

昨日、今日と大学教育学会第36回大会@名古屋大学に参加してきました。

2日間参加して、「能力の評価」の問題を考えざるをえないのかなぁ、というのが、自分の中での一貫した問いでした。

昨日のラウンドテーブル「学士課程教育における共通教育の質保証 ―直接評価と間接評価の開発と統合について―」に参加して、大変勉強になりました。参加者も多かったですね。twitterにメモ程度にかいたことは下記の通り。

・直接評価と間接評価で起こる”ずれ”の意味
・間接評価の信頼性と妥当性の問題
・”直接評価と間接評価をつなげる”ことで担保できる信頼性と、間接評価そのものの信頼性は違う話になるので、混同しないようにしないといけない
・”間接評価”という際に、学習過程と学修成果の2つが対象になり、それが混ざって語られることがある

すなわち、直接評価で測ることができるもの、間接評価の信頼性、妥当性、それぞれの言葉が指す範囲、などをしっかり定義して議論しないといけないな、と思いました。

斎藤くん@京大の分析はとてもよかったです。私も統計の分析手法をちゃんと勉強しないとだめだな。。。

今日の午前中の部会7「IR(1)」は人がいっぱい。びっくりでした。清水さん@愛媛大の話を聞き、組織的な取り組みについて参考になりましたし、「FD、SD、IRの三位一体で大学教育に取り組んでいく」と指摘されていて、やっぱりそうだよな、と思いました。昨年度末に5カ年計画として提案しているので、総合企画室が早くそういう機能をもって動けるようになるといいな、と思います。

ここでも学生の能力をどう測定するか、という問題があるように思いました。GPAでは・・・という話もあり、本当に悩ましいですよね。IRは午後にも部会があり、みんなが求めているのだな、という気がしました。

山田くん@愛媛大と、ほんとに少しだけですが話すことができて、がんばろう、って思いました。

午後は部会18「リーダーシップ・キャリア教育」で座長と発表でした。発表は村上・岸岡・中嶋・高島「リーダーシップ養成を目指したセミナーのデザイン」でUNGLのセミナーについて発表しました。データ不足ですよね。。。反省することが多いですが、これが今の自分なので、きちんと受け止めて今後につなげたい思います。

泉谷さん@松山大の「リーダーシップ・アイデンティティとその発達過程に関する考察」がとても面白かったです。インタビューの結果をm-GTAによる分析で大学生のリーダーシップ・アイデンティティについて明らかにしようとするもので、有用性が高いと思いました。また、教えてもらいたいです。

ここでも、リーダーシップ能力の測定をどうするか(それは私の発表の課題でもある)という問題があると思います。こういったプログラムを実践する上では、いろいろ問題はあるかもですが、測定して評価し、検討していかないといけないですよね。それがないと、そもそも「リーダーシップ能力とはなにか?」という話にもならないわけで。それがUNGLを含め、リーダーシップ能力の育成に関する取り組みの課題かな、と思いました。

というわけで、2日間もやもやした感じで過ごしました。

6月は少し時間があるはず(たぶん)なので、よく考えてみたいと思います。

カテゴリー: 日記 | コメントをどうぞ

30代を振り返ってみて

みなさま、あけましておめでとうございます。
2014年が始まりました。今年もどうぞよろしくお願いします。

昨年の7月で40歳になりました。
きちんと30代を振り返っていなかったので、ここで簡単に振り返っておこうと思います。

2003年7月というのは、京都外大に勤めて2年目でした。すなわち、30代は京都外大で過ごした、ということになります。
当初は5年くらいで大学をかわることになるのかな、と思っていたのですが、この3月で12年が終わろうとしています。
そういう意味でも、京都外大には感謝するばかりです。

自分にとっては、ゼミを担当するようになったことが一番大きく、これがなければ
大学に対する帰属意識はもっと薄かったように思います。
2008年からゼミを担当するようになり、今で6年目ですが、まだまだうまく進められなくて手探りばかりですが、
ゼミの時間に学生の発表を聞くことで、自分にとっても考える機会になりますし、試されているような気持ちになります。
自分が学んでいく姿勢を見せていかないと、学生も話を聞いてくれないと思うので、
一緒に学んでいきたいと思います。

しかし、30歳の頃から考えてみると、この10年間でだいぶ変わったなぁ、と思います。
まさか、自分がFDや初年次教育のことをやるようになるとは思いもよりませんでした。
また、大学そのもののことを業務や研究対象にするようになる、ということも予想外でしたね。
この10年で、自分のことだけでなく大学全体のことをしっかり考えていくこと、立場の違う教員や職員の目線を
考えるようにしないといけないこと、も意識するようになったのかな、と思います。

また、学会の仕事もずいぶん担当させていただくようになりました。
30歳になったころは、同世代の研究者くらいしか面識がなかったのですが、
徐々に上の世代の研究者のみなさんにも知っていただくようになり、いろいろなことに
関わらせていただくようになりました。ありがたいことです。

30代の10年で、対象となるものが、個人的なものだけでなく、もっと大きなもの(組織、と言っていいのかな?)に
広がってきたのかな、と思います。年齢を重ねたのだから、当然ともいえますが、少し成長したのかな、と思ったりもします。

ただ、最後の2、3年は経験にしばられてしまい、小さくまとめようとしがちだったようにも思います。
その点はしっかり改善していかないといけないな、と思います。

カテゴリー: 日記 | コメントをどうぞ

2012年度を振り返る

2012年度も最終日になりました。早かったですねぇ。。。

「〆切を守る」という目標は、ほとんど守れませんでした、、、。各方面のみなさま、大変申し訳ありませんでした。

30代最後の年ということで、「30代最後の年、活動的に締めくくる」ということでしたが、うーん、まあまあだったですかね。大学内の業務が多く、そちらではいろいろ動いたので及第点だと思いますが、研究や社会活動という面ではいまいちだった気がします。まあ、2011年度が全然だめだったので、少しましになったかな、とは思ってます。

2012年度もお世話になりました。ありがとうございました。

<研究>
業績としては、ファースト2本(2本とも解説論文) 、連名3本(1本が解説論文)ということでした。2本不採録もありましたね(苦笑)。3本が解説論文、ということで、そういう役割が求められつつある、ということはありがたいな、と思います。その一方で、自分の研究をきちんとしなければいけない、という課題もあります。

うち3本は、副編集委員長を務めた日本教育工学会論文誌の特集号「大学教育の改善・FD」に掲載されたものです。解説論文にあたる展望「大学教育・FDに関する研究における教育工学の役割」は、苦労しながら書きました。この分野をざっと概観するにはいいかな、と思います。連名の論文は、2本とも同世代の研究者たちとのものだったので、自分にとっても勉強になりましたし、やっぱりやりやすいなという気もしました(笑)。

科研や若手FD研究者ネットワークなどの研究活動は、不十分なことも多かったように思います。自分がきちんとリーダーシップをもってやらなければ、と反省しています。

<授業>
新しい授業などについては、緊張しながらやっていたのですが、わりと好評でよかったです。少しずつですが、学生が活発に参加できるような仕掛けを取り入れつつあるので、これからもっとやっていきたいです。もう少しじっくり授業準備する時間を確保しなければ、とは思います。

<学内活動>
カリキュラム改訂とか、学長直下の委員会(TGT)とか、FD委員長とか、実務だけでなく、マネジメントを考える仕事が増えてきました。上の世代の教員と調整ばかりしていたような気がします。上の世代の教職員との関わりをどうやっていくか、というところは今後の課題だな、と思います。なんといっても若い教員がいないのと、いろいろ仕事していても決定権が少ない、というところが悩みどころです。

<社会活動>
講演もいくつかやっているのですが、ソーシャルメディア関係の講演が多いんだなぁ、と改めて思いました。教育におけるソーシャルメディアの問題、については、きちんと情報発信もやっていく必要があるな、と感じています。講演などは私で良ければ、日程さえあえばお引き受けしたいと思っています。FD関係の仕事も多いですが、だいぶ落ち着いてできるようになってきている気がします。

 

カテゴリー: 日記 | コメントをどうぞ

卒業式!

今日は卒業式でした!昨日の祝賀パーティも含めて、ゼミ生を中心に学生と話ができて楽しかったです。まさに教師冥利につきるひとときですね、はい。

今回、写真は自分のカメラでは撮らなかったので、学生からもらったりして集めます。まあ、今の時代、Facebookでタグ付けもされることでしょう(笑)

ゼミ生にはMLにてメッセージを流しているのですが、外大のみなさん向けに。まあ、毎年言うことなのですが、改めまして。

卒業生のみなさんには、京都外大を卒業したことに誇りを持ってほしいと思います。
私も京都外大に勤めていることを誇りに思ってますし、自信を持って、みなさんのことを社会に送り出しています。
みなさんも、自分に自信を持って、これからの人生を歩んでほしいな、と思います。

卒業するみなさんは、これからさまざまな場で活動することになります。大学で学んだことは必ず役に立ちます。
また、社会に出ても、学ぶことはたくさんあります。私もそんな気持ちで大学の仕事に取り組むようにしているのですが、大学終わったから勉強は終わり、と思わずに、これからも生涯、日々勉強、と思って過ごしてほしいと思います。

みんながいろいろな場で、いろいろな形で活躍してくれることを願っています!

カテゴリー: 日記 | 2件のコメント

大阪は人がいっぱい

正月2日目。朝はゆっくり起きだし、録画してた番組を見たりして、昼に大阪へ。おふくろのいる老人ホームに行きました。正月3が日はヘルパーさんが休みになるので、1日は様子を見に行きます。あまり機嫌がよくなかったようで、外にはいかず、1階のロビーで一緒にテレビを見て、ぼちぼち話してました。

梅田や天王寺は人がいっぱいでしたね。みんな買い物とかに出かけるんだねぇ。私は出不精なので、気持ちがよく分かりません(笑)。

帰宅後、今日からぼちぼち仕事を再開。たまっているメールに返事を書き、作文読みをスタート。ただ、卒論添削は間に合わないかも、だな、、、。

カテゴリー: 日記 | コメントをどうぞ

2013年ですね!

みなさま、あけましておめでとうございます。2013年になりました。

2012年を振り返ると、いろいろ迷うことが多かったです。ただ、いろいろ発見のあった1年でした。
2013年、きちんと決断のできる人間になれるようにがんばっていきたいと思います。
(まあ、2012年度の目標が「惑いまくり」なので、そこは矛盾なのですけど(笑))

あと、この日記も以前のように書いていけたらいいなぁ、と。最近はFacebookに書きこみすることが増えたので、書けそうな気がします。

元日の今日は、少しゆっくり寝て、録画したバラエティ番組を見たり、遅まきながら年賀状を書いたり、とまったり過ごしました。
〆切仕事があるので、明日からはちょっとずつやらないと、ですねぇ。

カテゴリー: 日記 | コメントをどうぞ