2007年07月01日

伊坂幸太郎「終末のフール」

8年後に地球が滅亡する、という発表から5年後の世界を描いた連作短編集。終末を描く中にも(だからこそ?)、なんとなく心おだやかな感じがよい。「太陽のシール」と「深海のポール」が好みかな。案山子の話も出てきたね。

しかし、8年後に地球が滅亡する、って言ったらどうするだろう。怖くて逆に変えられないような気がする。

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(ほんの本読み記録 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form