2010年8月1日のつぶやき

  • 00:17  これ、とても共感します。理系と文系のマインドの違いはありますね。RT @mamoruk: この本理系と文系の対比がとてもよく分かるので、そういうのに興味ある人とてもお勧めです。→工学部の教授はいい論文を紹介するとお礼を言ってくれる http://bit.ly/ctJZpE
  • 00:54  @lunallena7 失礼、見てなかったです(笑)  [in reply to lunallena7]
  • 01:00  @lunallena7 別に間違っても問題ないと思いますが、両方、京都外国語大学でよさそうですけどね。例とか載ってないですか?個々で検索すると、機関名として京都外国語大学がでてくるので。http://bit.ly/cRsIMT
  • 01:04  GPで開発したそうです。費用はいくらかは具体的には出ていませんでしたが、宮田先生@滋賀大に問い合わせてみると教えてもらえるのかな、と思います。RT @gawashi: 費用はいくら? RT @munyon74: 宮田:コメントカードシステムを構築。 #kyotofd
  • 01:05  @mamoruk 私も工学系の方があってます。ので、文系の人にでも  [in reply to mamoruk]
  • 01:06  @mamoruk 私も工学系の方があってます。なので、すぐ教えてもらいますし文系の人にでもいろいろ紹介してしまいます。「なんや、こいつ」と思われてるかもしれませんが(笑)。
  • 01:13  私が今度、学会発表する内容に近くてビビリました(汗)。参考にします。RT @ozashige: 素晴らしい!教科書プロジェクト(仮称)にも使えそうな感じだね。QT @mizchi: 大学のレポートそんままブログに載っけた http://bit.ly/awWwrY #wjinka
  • 01:43  なにゆえ、2回言ったのかしら?RT @satkit: つま先ぶつけて痛いなう。痛いなう。
  • 02:14  @mizchi 学会の1つ目の原稿では、ブログと同じように、授業デザインする上で、実況中継する学生、(軽い内容でも)多く発言をする学生を置く、プライバシー(アカウントなど)に配慮する、といった点、twitterについて説明する、内容をまとめて提示する、に注意したことを書きました。  [in reply to mizchi]
  • 02:16  @mizchi それで、twitterの授業利用に関するアンケートを取ったのでそれを分析しています。あと、APIでツイートを収集して分析したり、ソーシャルネットワークの変化などみれるといいのに、というところです。後半はできるかどうか分かりませんが、、、。  [in reply to mizchi]
  • 02:19  @yasutomo57jp おめでとう!そうか、Aなんやね。Dでは、 @schwalbe1996 くんの論文が載るみたいですよ。  [in reply to yasutomo57jp]
  • 02:23  @mizchi ちなみに @ozashige 先生とは10年来の研究仲間なので、またなにか一緒に研究できればいいなー、と思ってます。  [in reply to mizchi]
  • 02:26  @mizchi あ、ちなみに海外では、facebookを授業で活用している実践例は結構あるようです。6月にいった国際学会でもいくつか発表を聞きました。この辺は、日本におけるSNSの特殊性がありそうです。海外では日本のように用途別にSNSを使う、ということはあまりないようなので。  [in reply to mizchi]
  • 02:29  私も同感です。QT @m_harumi: @kazushi_ そうですね、そういう面もありますね。後、文系の学会(分野による)では、先生同志でも、ほめるより、欠点をきびしくつっこんで相手をつぶそうとする?ことがあります。情報工学系はわりと居心地が良いと思います @mamoruk
  • 02:29  さて、寝ます。明日は久しぶりに休みですが、採点しないといけません。採点の祭典(何度でも言うのだ)。
  • 11:24  @yks24 おお、そうですか。「メディア教育論」は大人数講義だったので、いろいろ苦労しました。昨日のFDセミナーですが、学生でも言えば参加できたんじゃないかな、とは思います。単に学生を想定していないだけ(まあ、学生の参加数は少ないですので)ですね。  [in reply to yks24]
  • 11:28  @yks24 学生が参加するFD、については、賛成ですが、あまりそっちに偏ってもよくないので、バランスが重要だな、と思ってます。もちろん教育において、教員が学生の状況を知ろうとすることは必須だと思ってます。  [in reply to yks24]
  • 11:30  @yks24 関大の授業支援には教員としてもお世話になったし、助教のIさんにはこの3月まで外大に研究員で来てもらっていて、ASのEさんは学部時代に私が指導していたので、2名とはいまも一緒に研究活動しています。また会うことがあるでしょうね(笑)。  [in reply to yks24]
  • 12:22  @yks24 学生参画型FDなどは、誤解をおそれずにいうと、関わっている人(学生だけではなく、教職員も)に自己満足感が強くなりすぎてしまう恐れがある、という気がしています。学生の学びに教員が入り込みきれないのと同じで、学生も教員の教え方に入り込みきれない、と思っています。  [in reply to yks24]
  • 12:24  @yks24 もちろん、教員は学生の学びを支援できるし、学生も教員の教育方法などに対して影響は与えられると思います。その辺の絡み具合は大変難しいし、常に問い直しが必要だと思います。大学がもつ文脈も重要になってきますね。
  • 14:08  昨日のセミナーであれば、学生が聞いても良かったと思います。主催者側ですが(苦笑)。単にこれまで学生を参加対象として想定していなかったからですね。今度のWGで言っておきます。 @iscross @gawashi @yks24 #kyotofd
  • 14:11  ただ、学生ががんがん入ってくればいというわけでもないだろう、とも個人的には思っています。学生参画型FDなどは、誤解をおそれずにいうと、下手をすると関わっている人(学生のみならず、教職員も)に自己満足感が強くなりすぎてしまう恐れがある、という気がしています(続く) #kyotofd
  • 14:13  それは、学生の学びに教員が入り込みきれないのと同じで、学生も教員の教え方に入り込みきれない、だろう、と。これは職員がFDに、教員がSDに、かかわるときも同じことが言えると思ってます。(続く) #kyotofd
  • 14:14  もちろん、教員は学生の学びを支援できるし、学生も教員の教育方法などに対して影響は与えられると思います。当然、大学がもつ文脈も重要な要因になりますね。その辺の絡み具合は大変難しいし、常に問い直しが必要だと感じています。 #kyotofd
  • 14:17  もちろん、昨日のようなセミナーなら学生が参加してもOKだと思うし、参加してほしいと思いますので、その辺は考えていかないといけないですね。FDフォーラムでも学生・院生が参加手続きをする際にミスが多い(対応が不十分)ので、教職員の意識の変化を促すことは重要ですね。 #kyotofd
  • 14:24  もちろんですが、学生参画型FD全体を批判しているわけではありません。学生が大学教育の改善に関わること自体は賛成できる部分が多いです。まあ、当たり前ですが、教員だけでやっているFDについても、問題点がある取り組みがあるわけで、それと同じ、ということです。 #kyotofd
  • 14:35  同意ですね。QT @r_nishibata: 学生と話していて思うのは、学生は自分の大学のことしか知らない場合が多い。教員は複数の大学の状況を知っている場合が多い。ので、第一歩として学内のFDイベントか、大学を超えた学生イベントに参加するのがよいかな、と。 #kyotofd
  • 14:37  「京都FD開発推進センター FDセミナー「」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/39130
  • 14:42  7/31の京都FD開発推進センター主催FDセミナー「多人数授業を考える」のハッシュタグへの投稿をTogetterにまとめました。編集可能にしていますので、なにかあれば適宜修正してください。 http://togetter.com/li/39130 #kyotofd
  • 14:49  @tomowife Togetterはツイートをまとめるサービスなのですが、ハッシュタグで検索が可能です。ただ、ハッシュタグが書かれたツイートを100%拾えるとは限らないこともあり、編集可能にしました。「誰でも編集可能」としているものも多いかなぁ、と思います。  [in reply to tomowife]
  • 22:31  @satoko_212 @sscraper @iscross @yuichi_ichihara @sstk78 @kana0355 @cosmicfizz74 今日はありがとうございましたー。またもや話しすぎたかと心配ですが(苦笑)、楽しかったです。今後ともよろしくお願いします。  [in reply to satoko_212]
  • 22:55  @tomowife とりあえずアカウントがあればTogetterは使えるので、試しに使ってみてください。自分だけにしか見えない、というのはできるのですが、グループだけに見える、というのができないのがちょっと残念かもですね。なにかあれば遠慮無く聞いてください。  [in reply to tomowife]
  • 22:55  @tomowife ああ、祇園の夜(こう書くと何か豪華な気がする(笑))、大変楽しかったです!東京でもやってみてくださいー。  [in reply to tomowife]
  • 22:58  @gawashi 学生参加型FD自体はいいと思ってますし、学生が大学教育の改善に関わること自体も必要なことだと思っています。誤解を恐れずに言うと」なかなか説明が  [in reply to gawashi]
  • 22:59  @gawashi 学生参加型FD自体はいいと思ってますし、学生が大学教育の改善に関わること自体も必要なことだと思っています。「誤解を恐れずに言うと・・・」の部分は、簡単に説明しきれないのと、書いてしまうと誤解を招いてしまいそうな気がして、、、書いてないのです。 #kyotofd
  • 23:00  この点も同意です。RT @gawashi: 学生も教員も職員も一緒になってガチャガチャやって一緒に汗をかく方が楽しいし,効果があると思っています。ラジカルですかね...。 @iscross @gawashi @yks24 #kyotofd
  • 23:02  @yks24 ああ、あまりいろんなこと気にしなくて大丈夫ですよ(笑)。このTogetterも今度のWGで紹介しておきますし、学生で参加したい人がいるということなので参加対象に学生を追加してほしい、ということは言っておきます。 #kyotofd  [in reply to yks24]
  • 23:02  @yks24 あ、ただ、例えば「FDer」  [in reply to yks24]
  • 23:03  @yks24 あ、ただ、例えば「FDer塾」みたいに、FDを担当している人を対象にしたイベントのときには、学生は対象に入らないかと思います。その点はご了解下さい。(ま、FDer)
  • 23:04  @yks24 あ、ただ、例えば「FDer塾」みたいに、FDを担当している人を対象にしたイベントのときには、学生は対象に入らないかと思います。その点はご了解下さい。(ま、FDer塾は、そもそも戦略GPに入ってる大学のみが対象ですけど。。。)
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このページは、村上正行が2010年8月 1日 22:55に書いたブログ記事です。

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