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教育システム情報学会(JSiSE)第35回全国大会3日目。

午前中、セッションを聞きまわりました。菊池さん@東北大「音声情報による話者発話区間検出を用いた講義収録型教材の視聴支援の検討」は、2箇所のマイクを用いて講義中の話者発話区間(教員、学生)を混合ガウス分布モデル(GMM)を用いて検出、ということで、美濃研との関連もあり、参考になりました。話を聞いてると、うまくいきそうな気がしました。また、小島さん@早稲田「視線情報を用いた多肢選択問題の回答行動と迷いの関係の抽出」も、関連研究なので、勉強になりました。連盟の論文を引用していただいてました。

いろいろ美味しいものを聞いて制覇していっていたのですが、ジンギスカンだけ食べれてなかったので、昼に食べられるお店を探したところ、「じんじん」というお店が。1人で行こうかと思っていたのですが、たまたま合田さん@熊本大と会ったので、一緒に行くことに。いやー、ここも美味しかったです。店長さんがかわいらしい女性の方(最初、店長と思ってなかった)で、大変コミカル(笑)で親切に教えてくださってよかったです。

その後、少し時間があったので、どこかで甘いものでも、という話になり、iPhoneの食べログで調べてみると、「HOKKAIDO ミルク村」というお店が。詳細をちゃんと見ずに行ったのですが、入った瞬間、あまりにメルヘン(笑)。そして、値段が高い!ということでびっくりしたのですが、アイスをスプーンにすくって、そこにいろんなリキュールを小さじで入れて食べるというもの。これまた、おいしい。さすが評価が高いだけのことはありますね。アイスもお替わりして、満足しました。

その後、空港でおみやげを買い込んで、帰洛。いやー、満喫しました(笑)。

今回の教育システム情報学会は、例年よりも発表が面白かった気がしました。もちろn興味あるものを選んで聞きにいってる、というのはありますが、質が上がっているのではないかな、と感じました。自分もちゃんと頑張らないといけないな、と思いますね。

今日から教育システム情報学会(JSiSE)第35回全国大会2日目。

午前中はセッションを聞きまわる。光原さん@徳島大の「Webを情報源としたレポート作成における"コピペさせず吟味させる"という知識構築支援」というタイトルが良すぎる(笑)。そして、発表も面白かったです。発想が違うよなぁ。

一旦ホテルに戻って、たまっている原稿などを片付ける。ふぅ。そして、札幌駅にある「けやき」にて、味噌ラーメンを堪能。おいしー。

会場に戻って、企画セッション。こちらもあちこち聞きまわる。 阿部先生@京都光華女子大「eラーニングシステムの共有共用化に伴う教養教育の大学間連携と効率化の促進」では、初めてちゃんと、この戦略GP(大学コンソーシアム京都のeラーニング)の概要を知りました。ふむふむ。

また、大林くん@高知大の「読書習慣化支援のためのしおり型読書履歴記録デバイスの開発」も面白かったです。すごいデバイスですよ、これは。これまた、三好さん@高知大の発想の凄さに驚きます。後藤田くん@徳島大「遠隔ランナーの腕振り観察とそのコーチングを支援するシステム」も、相変わらずとんでる。実益を兼ねてるらしいけど(笑)。

最後は、梅田さん@愛知教育大「教授設計理論に基づいた高等学校における情報モラルの指導方略の提案」。ID理論に基づく情報モラル教育の実践。すごくしっかり考えられてました。その後、梅田さんらと一緒にタクシー乗って懇親会場まで行ったのですが、その間も実践研究の難しさ、重要さについていろいろお話しました。普段は会えないので、とてもいい機会だったです。

懇親会。まあ、豪華(笑)。いろんな人とお話できて、よかったです。

今日から教育システム情報学会(JSiSE)第35回全国大会です。初日ということもあって、ホテルから北海道大学まで歩いてみました。でかいよ、北大。緑もいっぱい。さすが、北大。というわけで、25分くらい歩いて到着。

午前のワークショップは、委員ということもあり、JSiSE 新技術開発・活用委員会主催の「クラウドコンピューティングとHTML5 の今と未来」に参加。技術よりのお話だったので、私には直接関係なさそうな内容もあったけれど、いろいろ勉強になりました。Mozilla Japanの浅井智也さんのプレゼンは面白かったです。やっぱりIT企業系のプレゼンはちょっと違うよねぇ。自分のプレゼンを見直すという意味でも参考になります。発表資料はこちらにあります。HTML5は勉強したいと思ってるんですけど、時間があるかなぁ。。。また資料を見なおしてみよう。

お昼は、小尻さん@名大、金子さん@北星学園大とスープカレー「ピカンティ」へ。お昼にはちょっと遅かったのだけど、それでも並んでました。辛かったですが、これまた美味しかったです。

午後は、「授業設計・FD(1)」に参加。どの発表も面白かったです。合田さん@熊本大がFelderの学習スタイルの質問項目を翻訳されていました(翻訳されている質問項目)。Felder先生にも許可を貰っているそうです。すばらしい。また、丹羽先生@長崎大の基礎情報教育のお話は大変真摯に取り組まれていてすごいなぁ、と思いましたし、林さん@阪大の発表は、いつ聞いてもかしこくなった気分になれます(笑)。

午後2のセッションで発表。「twitterを活用した授業デザインと実践」というタイトルで、京都外大の授業「情報社会論」でtwitterを活用することにしたときに意識した5つのポイントを説明し、質問紙調査の結果を紹介しました。

  • 授業の最初にtwitterの説明を行う
  • 授業の内容をまとめる学生
  • 多く発言する学生を準備する
  • プライバシーについて配慮する
  • 授業の内容をまとめて提示する、

これまで実践してきた遠隔教育、遠隔ゼミの経験則による内容も多く、研究発表まで高められていない感じもしているのですが、多くの方に聞きに来ていただき、コメントもいただけてとてもよかったです。授業実践としてはうまくいったという実感も持っているので、もっと学術的にまとめていきたいと思っています。

夜は、山田君@金沢大、渡辺くん@首都大らについていって、いかや魚介類を堪能。いやー、これまた美味しい。すばらしいね。

北海道、初上陸!

結局たまっている仕事を消化できないまま、発表準備も40%のできのまま、家を出て伊丹空港へ。

北海道!初めてなんです。これだけあちこち出張行ってるのに、たまたま機会がなかったんですよねぇ。飛行機で一緒になった松河くん@阪大にお誘いいただき、渡辺くん@首都大、齋藤さん@青学と合流して、レンタカーで札幌へ。涼しいねぇ。

ホテルに着き、ちょっと発表資料の作成をしたあと、小尻さん@名大、國宗さん@信州大と一緒に、みなさんにお薦めいただいた「花まる」へ。すすきの店は回転寿司ではなかったですが、いやー、ネタは厚くて美味しかったし、しかも安かったです。さすがですね。2人は久々に会ったので、いろいろよもやま話。たのしー。

つい、お酒も飲んじゃいましたが、ホテルに戻って、発表資料作成の続き。なんとか内容は完成してほっと一息。まだ、80%の出来ですけど。。。


午前中は、院生と投稿論文の対策。条件付採録なので、なんとかしたい。いくらか修正とポイントを指示。がんばってほしい。

午後も、外大の院生から統計に関する質問を受ける。せっかくデータを集めているので、頑張って分析してほしい。論文を読んだり、統計に関する書籍を読んだりするのも大事。

思いのほか、時間をとってしまい、自分の作業をすることはあまりできず。。。まあ、仕方ない。

学会で人生初の北海道に行くのだけど、全然調べたりできてないので、twitterで情報を聞いてみました。それはそれは、大量の情報を知ることができました。すごいな、twitter。フォロワーがたくさんいてくれて、かつ、親切だということも大きいですね。ほんとにありがたいことです。まさにtwitterの恩恵をうけた、という感じですね。

今日は、レンタカーで車を借りて、家に溜め込んでいた本を大学の研究室に移動しました。電車とか寝る前に読もうと思って、ちょっとずつ家に本をもって帰ってきて どんどん積ん読になるんです(汗)。 家はきれいになりました。研究室はえらいことになりました(笑)。 いらない本や書類は捨てていかないとなぁ。

午後は、新しい非常勤の先生に学内を案内して、授業についての説明。その後、事務処理をして、教師志塾にて数学と理科を教えました。

そして、せっかく車を借りたので、天山の湯に行ってきました! 久しぶりー。1年ぶりくらいかしら。

サウナ→水風呂→温泉を2セット。いやはや、リフレッシュですよ。ここの温泉はとても気持がいいのです。サウナの温度もいい感じだし、今日は無理だったけどロウリュ(大うちわであおいでくれる)もあるし。私にあうのかなー。

ただ、自転車じゃ、ちょっと帰りが遠いんだよなー。 でも、よく考えると、嵐電で行く、っていう手があるのか。。。うーむ。やっぱりちょくちょく通いたいですよねー。

日曜日。いつものように(苦笑)、家にこもってました。

8月21日に菅首相が京都外大を訪問されました。

京都外大HP「菅直人内閣総理大臣が本学学生の就活を視察」

「首相「車座」対話の第2弾、京都でアピール」(読売新聞 - 08月21日)

なんで、うちの大学だったんでしょうねぇ。大学の多い京都にくる、というのは分かりますが、就職活動の支援ということを考えれば、総合大学の方に行くべきだったのではないだろうか、と思ってしまいます。 もちろん、来てもらう分には、こうやってマスメディアに名前も出ますし、いいと言えばいいんですけどね。

このような取り組みをしているわけは、以下のニュースですね。本気で若者の就職支援をしてくれることを願いますが、なかなかそうはできないでしょうね。期待はしますけど。

「菅首相:「新卒者雇用・特命チーム」24日発足を発表」(毎日新聞 8月22日)

本当は今日荷物を運ぼうと思ってたら、レンタカー借りれず。そうか、土曜日だ。ということで週明けに変更。

ぼちぼち作業したり、撮りたまっている「龍馬伝」を見てみたり。まだ、武市半平太が投獄されるところで、3ヶ月遅れ(笑)。面白い、というか、とても悲しいシーンが連続でした。面白いですね。

さて、長尾真「情報を読む力、学問する心」を読みました。現在、国会図書館館長で、元京大総長。自然言語処理や機械翻訳など情報工学の超大御所の先生です。その長尾先生の自伝、といえる本です。幼少期から、学生時代、そして研究者としての40年間について、研究内容はもちろん、研究に対する考え方などが述べられています。

 


学生時代に計算機(コンピュータ)と出会い、画像認識、自然言語処理、機械翻訳、電子図書館と、いろんな研究プロジェクトを進めていかれます。なぜ、そのテーマに興味を持ったのか、どうやって取り組もうとしたか、といったところは、研究者としてのあり方の大きな参考になります。また、私の指導教官である美濃先生、博士進学の際に受け入れてくださった故・中村順一先生を始めとして、知っている先生も多数名前が出てきます。そんな先生にも院生や助手の時代があったんやなぁ、と思ってしまいますね(笑)。、私も末端で関わらせていただき、研究対象とした京大とUCLAとの遠隔講義(TIDE Project)についても触れられており、ちょっと嬉しく思いました。

私は長尾先生とは学会の基調講演後に一言ごあいさつしたことがあるだけなのですが、TIDE Projectの評価研究をさせていただいています、と言ったところ、「大事なことだから、しっかりやってください」と言っていただき、とても感動したことを思い出しました。

後半の、センター長や研究科長、総長としての勤務については、大学教育を研究する視点から、どういう意識や考えで研究者が大学運営に関わるようになり、運営していくのか、ということを知る上で参考になりました。やはり最初は乗り気じゃなかったみたい(笑)ですが、責任意識が強く、受けたら切り替えて真摯に取り組む、という心がけはよくわかりました。

さて、2ヶ月前の超交流会で、ビブリオバトルを観戦しました。その時に岡本真さんが長尾先生の「電子図書館」を紹介されたのですが、この時に「私はとても悔しい。長尾先生がこの時(1994年)にこんなことを思いついて本にしているなんて」というようなこと(表現はぜんぜん違うかもしれませんが(苦笑))をおっしゃっておられて、とても印象的だったのです。この2冊を読んで、長尾先生の偉大さを目のあたりにするわけですが、だからといって負けてばかりいるわけにもいきません。研究者として生きていく上で参考にしつつ、1つの目標にしないといけないな、と思います。いやー、大それたこと、書いちゃったけど(汗)。

なにはともあれ、「研究者人生とは何か?」を考える上でも、とても興味深い本でした。

  

パソコンは消耗品。

午前中、京大へ。MMOB研究会。しかし、なかなかテレビ会議システムがつながらず。。。科研申請のためのミーティング。来年度こそは当てなければ、、、。今年、ほんとうに貧乏で困ってるんです(泣)。

車がある、ってことで、中堅4名で王将。うだうだトーク。いやー、楽しいね。

研究室で一作業してから、あちこちめぐって帰宅。これまで使ってきたレッツのファンがふぁんふぁんいってるので、新しいノートパソコン(これもレッツ)にデータを移して設定する。2年が限界だな、やっぱり。Windows7に慣れないし、細かい設定がよくわからないし、で苦労するが、なんとか設定完了。当たり前だがパワーはずいぶん違うみたい。ま、そんなにパワー使うことしないんだけどね。

「パソコン2年で買い替えですか!?」とよく言われるのだけど、私の場合、基本的にメインのノート1台でほとんどの作業をしているし、パソコンが遅くなってそれでストレスが溜まって作業効率落ちても困るので、これだけは割りきって買っています。ま、そんなことより、物理的に壊れるんだよね、2年くらいで。。。でも、仕事で使う人は、3年くらいで買い換えたほうがいいですよ。パソコンは消耗品だと思うので。まあ、家で据え置きでちょっと使うくらいの人はもちろんいいんですよ。

ま、その分、他の電化製品はあまり買わないんだよねぇ。テレビはまだブラウン管。でも、もう液晶にしないとだめだよなぁ。。。地デジ化とかいってるし。買うのは本とパソコンくらい。やっぱり貧乏性やな(笑)。

ちょっとだけ片付け

午前中、会議の資料作成。

午後から「言語と平和」ワーキンググループ。ワークブックの最終チェック、教案の最終調整など。30日までにワークブックの最終稿をあげることに。いろいろ議論できて、大変いい経験をしております。

その後、院生からの質問対応。SPSSと戯れました。なかなかに理解してもらうのは難しいですね。

帰宅後、メール対応などしつつ、家にある本を整理。大学に持っていく準備など。モノはガシガシ捨てないとだめですよね。「自炊」までするのは、ちょっとねぇ。

 

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