2009年8月アーカイブ

政権交代と大学人

疲労も残りつつ、朝を迎える。家で作業することに。査読とか書類書きとか。夜は大阪へ。

もう8月も終わりですか、、、。仕事はどんどんたまっていく一方なのが、おそろしい。。。

民主党が圧勝して、いよいよ政権交代が起こる。教育政策への影響もあるかもしれないし、よく注意しておかないといけない。ちょっと勝ちすぎ、な印象もあるが、これで、旧型の政治家は退場したり、力を落としたりするだろうから、少し変わってくれるかもしれない。これを機に、自民党も本当の意味で変革して若手を起用するようになってくれることを期待している。そうすれば、来年の参議院選挙、次の衆議院選挙を経て、民主党も自民党もブラッシュアップされて、他の政党も交えてのいい形の政局になるのではないかな、と思っている。

いい機会だし、大学人も変わるチャンスとしていかないければならないだろう。古い考えは棄ててもらって、新しい考えをもって一緒に挑戦していきたいものだ。

IMSS最終日。研究報告を聞いて、終了。そのまま新横浜へ向かう。

美濃研究室中間地点パーティ。研究室発足13年目になるそうで、美濃先生が退官するまであと12年。ということで、ちょうど真ん中でお祝いしましょう、ということに。私は10年前、博士1回の秋に拾ってもらったわけだが、比較的初期の時点からお世話になっている、ということになる。外大に勤めて8年目だものな。

これまで研究室に関わってきた人は100名強、そのうち何と80名ほどが参加。こんなに集まるなんて、すごいことだと思う。これもひとえに美濃先生のお人柄によるものだろう。

准教授の椋木さんの開会挨拶のあと、美濃先生のスピーチ。去年まで准教授だった角所先生@関学が乾杯。その後、出席者リレー挨拶。亀田さん@筑波大が第1陣の紹介司会をしたあと、私が第2陣の紹介。巻きが入っていたので早口だった模様。その後、丸谷君、中村君がそれぞれ紹介。まあ、たくさんいるなぁ(笑)。

本当に10年ぶりに会う面々もいて、とても懐かしかった。博士の初期はいろいろありすぎて本当に苦労したが、美濃研の皆さんに温かく受け入れてもらった時のことを思い出した。初心を忘れずに頑張らないとな、と思う。

風穴探検&温泉大好き

IMSS3日目。午前中はがっつり輪読。やはり数学が難しいね。。。

昼食後、地元の方お薦めの風穴探訪。まずは駒門風穴というところに。、富士山の爆発によってできた溶岩の洞窟とのことで、入ってみるととても涼しい。すごーい。そして印野御胎内。こちらは入場料150円のほかに、1本10円でろうそくを買って入場。せまい、、、暗い、、、。大人が15名がろうそく片手に洞くつに入るとなんか新興宗教のよう(苦笑)。そして、まさにほふく前進状態で進む。おかげでズボンも汚れる。。。でも、探検気分で楽しい。

その後、すぐ近くの御胎内温泉へ。2日続けて温泉に入れるなんて、すばらしい。癒される。ここではちょっとしたイベントもあって、こちらも驚き。

宿舎に戻って、輪読の続き。4章、5章は具体的な話になって少しは理解可能に。よかった。。。その後、研究紹介。企業の話、新人助教の話を聞いて、勉強する。

IMSS2日目。午前中はがっつり輪読。どんどん予定から遅れていく(苦笑)。

昼食後、観光。私は富士スピードウェイのグループに参加。ここでカートを初体験。こわい、、、。最後の方では少し感覚はつかんだものの、ハンドル操作が難しい。もう1回くらいやってみたいなぁ。その後、サーキットを鑑賞。テスト走行?をやっていたようで、本物の迫力はすごかった。

とはいえ、あっという間に終わってしまったので(笑)、その後、キリンの富士御殿場蒸留所で工場を見学。試飲で飲みすぎる(苦笑)。

そして、温泉へ。箱根小涌園ユネッサンという施設の森の湯。すばらしい。まったりする。

宿舎に戻って、輪読の続き。数学難しすぎる。。。

そして夜には、恒例の写真上映会をしながら、飲み&トーク。

研究室OB合宿@足柄

IMSS(池田研・美濃研夏季セミナー)という名の、研究室OB合宿に参加。静岡は足柄まで、みんなで電車で移動。

関東組らと合流して、夕方からセミナー開始。基本的には輪読をメインにして、研究紹介がサブ。輪読は"Medial Representation"という本。微分幾何といったお話。私は全然分野違いなので、難しい。。。今日は1章なので、雰囲気だけはつかめたかなぁ。

 

夜は研究紹介。レシピを活用した調理支援、プライバシ情報を保護した画像情報の利用。輪読では無理だが、ここではしゃべれるので、とりあえずいろいろ意見してみる。

京大へ。いろいろ雑用、仕事をこなす。

午後から、野村総研の方々と打ち合わせ。秋からの授業でいろいろ試すことになる。考えなければ。どんどん仕事がたまっていって、こなしきれてない。。。

久々に天一でラーメン。

京都外大の青木君という学生らが中心となって「アジア日本語学部生会議」というグループを作って活動しています。昨年から少し話を聞いていたのですが、いろいろな困難もありながら、地道に研究会などを頑張ってきて、いよいよ大きなイベントの第一弾が開催されます。

今日から交流が始まっているそうで、8月29日(土)に京都外大で講演会、分科会が開催されます。京都外大の教授でテレビなどでも有名なジェフ・バークランド教授が講演され、学生たちの活動の成果が報告されます。

残念ながら私は出張で参加できないのですが、興味深いイベントになることだと思います。
参加費無料ということですので、興味のある方は、学生はもちろん、
教職員、一般問わず、参加してください。


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こんにちは。アジア日本語学部生会議の青木と申します。

8月29日に「アジア日本語学部生会議」で行った分科会の発表会を
京都外国語大学で行います。 興味のある方はぜひご参加ください♪

Q.アジア日本語学部生会議とは??
 →アジア日本語学部生会議は、今年京都外大公認のプロジェクトで外務省の
  日メコン交流年事業にも認定されています。

具体的なポイントは・・・
☆アジアで日本語を学んでいる学生を京都に集めて国際交流をする
☆日本語教育・サブカルチャー・日本文化・食文化比較の4つの分科会に分かれて、議論する
☆京都の企業を見学したり、金閣寺や清水寺などを見学したりして文化体験もする
☆分科会で議論した内容を29日に提言書として作成し、発表会にて提言する

★今回は、特別講師として、テレビなどで活躍されているジェフ・バーグランド先生を
  お招きして講演していただきます

ホームページ
http://www.asia-conference.com/

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アジア日本語学部生会議 分科会発表会・講演会

☆概要☆
【日時】 8月29日 13:00~16:00
【場所】 京都外国語大学 1号館7階1教室(R171)

【内容】
☆講演会
 講師:ジェフ・バーグランド氏
 テーマ:日本から文化力―異文化コミュニケーションのすすめ

☆各分科会発表
 分科会テーマ:アジアにおける日本語教育
           アジアにおける日本文化
           アジアにおける日本のサブカルチャー
           食文化比較~地域の多様性とその安全~

【参加費】 無料

質問は(担当:青木)まで、メールをお送りください。
また、全体を通して興味をお持ちの方は、ぜひホームページをご覧ください。
http://www.asia-conference.com/

アジア日本語学部生会議運営委員会
代表 青木大延

チェーンと格闘

区役所に行って不在者投票。昔と違ってスムーズでよい。

1週間ぶりに外大へ。自転車に乗って向かっていると、なんか変な音が。。。チェーンが外れてしまう。この自転車には数年乗っているが、チェーンがはずれるのは初めてのことで、とりあえず道の端で元に戻そうとしてみる。これまでの経験では、すっと入るはずなのだが、全然入らない、、、。どうもチェーンがきついらしい。必死にやってみるが、無理。困った。

しばらく歩いて、再度格闘。いけそうなんだけど、だめ、、、。仕方ないので、とぼとぼ歩いて、コンビニで自転車屋を聞く。幸いにも、近くにあって、修理してもらう。30分以上のロス、しかも、心身ともに疲弊した。。。

大学では、たまっている事務書類を書いて、文献をコピーして、明日の打ち合わせ資料を作成。研究室は散らかったまま、、、。授業が始まるまでに、片づけられるのだろうか。

帰宅後、なぜか胃の調子がよくない。むむむ。

月曜日だけど、京大デー。美濃研へ。

修論最終修正の指示。こちらももうちょっとだ。昼食をとって、業者の方と少しお話。

楽友会館に行って、高等教育センターのテクノロジ勉強会。"Opening Up Education"のChapter25。先週の学会報告も。Twitterに関するトークも。私もこっそり始めて(というか復活かな)おります。

メディアセンターに戻って、林さんの博士論文公聴会。京大と台湾大との遠隔講義実践を中心にまとめたもの。かなり緊張していたけれど、これまでの内容をよくまとめていたと思う。これまでの議論や自分が担当した遠隔講義についても思いだした。感慨深いものがある。最後、私も質問したのだが、自分のあやふやな英語に自分がどぎまぎする(苦笑)。なさけないなぁ、、、。

これで、主として関わってきた美濃研の院生2名が修了(博士、修士)することになる。2名とも国は違うが留学生(台湾、アメリカ)でいろいろ大変だったと思うし、私もなかなか苦労したが、無事修了でよかった。私にとってもいい経験になった。

山田君@金沢大、渡辺君@東工大、御園君@東大が来洛するということで、ご飯を食べに行く。「おばんざい和」にて川床を味わってもらう。ちょうどいい気候でよかった。研究の話なんかも聞けて、とても楽しかった。その後、バーにて二次会。

日曜日。修論修正のチェックと査読2つ、学内業務、共同研究の企画、をやる予定、だったが、なかなかテンションが上がらない。少しやってはごろごろ、少しやってはごろごろ。自分にいらっときてふて寝を繰り返す。まあ、ちょっと疲労がたまっているのかもしれない。ということで、夕方まで、あまり仕事進まず。

夕方から、修論修正のチェックはだいたい終わらせる。査読1つは大体終わり。

やる気もせず、眠くもない、っていうときに、とうとう「1Q84」を読み始めてしまった。止められなさそうで、あぶない(笑)。

 

昼前までゆったりして、昨日までの疲れをとる。

昼から日本教育情報学会第25回年会&立命館教育GP「教育の質を保証する教育職能開発と大学連携」中間報告会に参加するため、立命館二条キャンパスへ。自転車で行ったら、とめるとこなかった、、、がーん。

午後のパネル討論 「教育と研究の両立を目指すFD」。結城学長@山形大、川口総長@立命館、後藤学長&学会長@岐阜女子大、がそれぞれ25分ほど各大学の報告。その後15分のディスカッション、だったものの、質問は1件、司会の江原先生が質問を出して返答があって早めに終了、となった。90分の予定では短いんじゃないのかな?と思って参加したのだが、えらいさっくり終わった。学会とGP中間報告会の共催でのシンポジウムでもあるし、指定討論か何かないと議論を盛り上げるには厳しいんじゃないかな、と思った。

休憩時、山田先生@同志社をお見かけしたので、ご挨拶する。相変わらずお忙しそうだが、少しお話できてよかった。

その後のミニシンポはどれも面白そうなテーマでとても迷ったのだけど、田川さん@パリ第十大もいらっしゃるし、SDについても今後何かしたいと思っているので、「これからのSD の方向性」に出ることに。樋口さん@山形大、田川さん、金剛さん@立命館がそれぞれこれまでの職務経験などについてお話。ライフストーリーだからか、20分の持ち時間ながら、みんな10分程度ずつ長くなってしまった。ちょっと残念である。最後に@八重樫さん@立命館が、デザイン教育の観点からSDを斬る、ふわっと、ね。ということで、15分に短縮しながら、デザイン教育とは何か、SDってどうデザインされてますか?といったエッセンスをまとめてプレゼン。さすがだ。

とはいえ、残り時間が5分ほど。議論はできないまま終了。そもそもこの3名の話の内容からは、「これからのSDの方向性」への議論はかなり難しかっただろう。職員の職務経験とSDの話が直結するわけではないので、どう議論していくか、といったストーリーは残念ながら見えなかった。タイトルが悪かったのか、講演をお願いするときの内容設定が悪かったのか、はっきりは分からないものの、講演者もコーディネーターも優秀な方々であったので、ちょっと残念であった。

シンポジウムを企画するときには、テーマ、講演者、指定討論(orコーディネータ)、お願いする講演内容、フロアディスカッション、をどうデザインするか、ということになる。やはり講演者の設定が重要になるとは思っているが、それだけでは成功しない。講演をどうまとめて議論につなげるか、フロアをどう絡めていくか、というところまでデザインすることが大事だと思う。目的によっては、講演中心、講演者のみの議論中心、ということだってありえる(情報提供が主目的)し、むしろフロアの議論を重視することもある。聴衆の目的も十分意識しておかないといけない。参加して、シンポジウム企画の難しさを再認識した。

帰宅後、論文チェック。

教育システム情報学会第34回全国大会@名古屋大3日目。

朝1のセッションでは、上田さん@京大が「顔検出結果を用いた受講生群の注視方向の推定」で発表。質問ででしゃばってしまった。。。すいません。美濃研の講義グループの研究内容は面白いので、どんどん発表してほしいな、と思う。

宮入君@信州大の「高解像度静止画切り出し機能を有する遠隔講義システムの提案」が興味深かった。低解像度の映像から高解像度の画像を切りだし、メモにする、その切りだしに関する情報を教員に提供する、というのは有効だと思う。その情報をどうやって収集し、分析して、提供していくか、っていうところがポイントになりそう。

2つ目のセッションはFD。知り合いばっかり(笑)。まずは大山さん@京大が「高等教育におけるICT を活用したFD 支援システムの構築に向けて」という題目で京大高等教育センターが取り組んでいるKeepToolKitの日本語化、FD支援システムMOSTについて紹介。院生には難しい発表だったと思うが、よく頑張った。まあ、"組織を越えて"と言い過ぎたけど(笑)。質問もたくさんしてもらったし、ニーズは高いと思う。

今野さん@東北大は「計画と実施結果の差異に着目した授業リフレクションにおける黒板利用型授業の授業計画改善行動の分析」。これまで取り組んできた授業リフレクションについて黒板の授業で行った、という報告。スライド型よりも情報が構造化されないので、リフレクション資料の作成、提示については、少し検討の余地があるのかな、という印象をもった。とはいえ、精緻に分析しているし、教育工学会で続きを報告するということなので、楽しみである。

松河君@阪大は「データ・テキストマイニングを応用した授業評価アンケートフィードバックシステムの開発」。授業評価アンケートの結果を分析して教員に提示するシステムで、自由記述をマイニングして結果を提示するところは、授業改善に直接役立ちそうな工夫もしてあって秀逸。企業のマイニングツールだと、自由記述をマイニングしておしまい、という感じなので、ここが全然違う。これを自作している、ということで、さすがだなー、と思った。

FDにICTを活用するのは有効であるので、これから取り組みが増えていくと思うが、FD、ICT活用両方に対してしっかり理解しておかないと、過度な期待やずれが生じてしまうと思う。すでに生じている場合も多いと思うので、その点は自分自身がまず気をつけないといけないと思うし、この点をアピールもしていかないといけないと思っている。

企業展示を見て回り、大山さん、岡本さんと名古屋駅にて昼食。学会を振り返る。発表自体はどうしても玉石混合なので、自分で参考になる部分をうまく見つけながら、論文投稿へとつなげていきたいところである。

バスで帰洛。帰宅後、たまっているメールに返事しまくり。

学会を楽しみつくす

教育システム情報学会第34回全国大会@名古屋大2日目。昨日は京都外大関係の発表2件だったが、今日から京大関係の発表3件。

午前中は、セッションを聞きまわる。八重樫先生@香川大の「多様な情報を一体的にあつかうことが可能なリアルタイム遠隔講義システムの開発」の発表が、参考になった。

昼は高橋先生@北里大、ゼミ生4名と。地元のゼミ生お薦めの味噌煮込みうどんを食べに山本屋総本家へ。あつあつで、おいしくいただく。

午後はまずセッションの座長。プログラミング教育のセッションで、高専の教員の発表、質問が多く、盛り上がった。私としては、Processing言語というのをはじめて知ったので、ちょっと触ってみようかと思った。

午後2つ目のセッションで、岡本さん@京大が「プログラミングの写経型学習教材の開発と評価」という題目で発表。岡本さんがC言語の自習教材を作成し、その教材で私が京大での非常勤で実践した、という内容。若干、論理の飛躍があるので、その辺は気になるのだが、教材そのものはよくできているので、質問に対する対応も含めて、後期の授業実践でより良いものにできたらと思う。

聞いた発表では、北村さん@熊本大学・テルモの「SNSを活用したストーリー中心型カリキュラムの提供」がとても面白かった。中堅看護師が、新人看護師に教育して、その内容を報告書にまとめ、婦長さんに提出する、といった内容で、それをSNS上でロールプレイ形式で学ぶものである。SNSとストーリー中心型カリキュラムの親和性が高いと思ったし、これまでこういうのは聞いたことがなかったので、素直に「なるほどー」と思った。ちょっと遅れて教室に入ったのだが、なぜか質問がなかったので、もっとストーリーにSNSを埋め込んでいけばいいのでは、ということを質問した。

懇親会。大学か、栄あたりでもよかったんじゃないのかなぁ、と思いつつ、場所移動。いろんな方とお話して、栄に移動。小宴会、と言っても40名程度集まって、しゃべりつくす(笑)。しゃべりすぎたんじゃないか、と心配になる(苦笑)。初めて会う方、久しぶりに会って話ができる同世代研究者、今後を期待する院生たち、いろんな人と話すのは本当に楽しい。

大学にいると、同分野、同世代の研究者はほとんどいないので、どうしても研究の話ができないし、ふだんは業務中心の話になってしいまう。学会にきて、同分野のいろんな人と研究のことをがっつり話せるのは勉強になるし、同世代の研究者と悩みを話したり、たわいもない話ができるのも、いろんな意味で心強い。大学で頑張るためには、こういう機会がないとね。


教育システム情報学会第34回全国大会@名古屋大

午前中はワークショップ「教育・学習を支援するSNS的アプローチの技術と評価」。会場に行ったら、突然座長を頼まれる(笑)。金西先生@徳島大のSNSの運用のお話、長谷川さん@JAISTの研究知の共有のためのSNSの開発など、座長をしながら、とても興味深く聞いた。

後半、三好さんの習慣化の話を面白く聞いて、連名に入れていただいている発表「大学SNSを活用した日本語教育ピア・レスポンス」について中西先生@京都外大、上田先生@香港中文大が発表される。香港で日本語を学ぶ学生と京都外大で日本語教員を目指す学生とでペアを作って、作文の添削指導をSNS上で行う、という実践。双方に目的があるので、モチベーションや満足度は非常に高い結果。そこはまあそうかな、という感じだが、相互コミュニケーションにおいては、香港と京都外大における評価(感覚?)が違う、というのが興味深かった。文化差、ネイティブかどうか、といった違いによるものだと思うが、この辺についてはもう少し検討する必要がありそうだ。

昼、SNS・新技術創造委員会。特集論文や研究会について議論。シンポジウムの担当がふってくる。下を向いていたのだけど、回避できず(苦笑)。せっかくなので、面白いものができるようにしたい。

中西先生、上田先生、村上ゼミ生4名と、ひつまぶしを食べに、あつた蓬莱軒神宮店へ。2時でしたが、長蛇の列。すごいです。20分程度待って食べる。さすが本家、おいしい。

名大に戻り、セッションで発表。「教材作成の文脈を取り入れた映像・ マルチメディア制作の授業実践」という題目で、京都外大における授業実践の報告。かみかみ。。。ただ、質問もいくつかいただき、参考になる。もう少ししっかりと研究しないといけない。このあと、倉山さん@広島大、後藤くん@名古屋大の発表などを聞きまわる。

ゼミ生たちは、今回初めて学会の発表を聞いてみてかなり難しかったみたいだが、学会に参加して雰囲気に触れただけでも十分だったかな、と思う。

名古屋大博物館の見学、ウェルカムパーティの後、8名で飲み。がやがやしゃべる。楽しいね。

わらじとんかつ

午前中は京大へ。院生の発表資料のチェック。今回の内容はなかなか難しいが、いい機会なので頑張ってほしい。

昼食を食べて帰宅。家にて自分の発表資料の作成。とりあえず形を作る。疲れたので名古屋へ。8時着。学会のホームページに書いてあったので、名古屋駅前の「矢場とん」でみそかつを食べる。メニューに「初めての方は、わらじとんかつで」と書いてあったので、何も考えずに頼んだら、めちゃめちゃ大きい。。。わらじと同じ大きさらしい。そりゃ、でかいわ。

ホテルに着いたあと、明日学会に参加するゼミ生に諸連絡をして、発表資料を作成。とりあえず大体完成。ふぅ。

仕事復帰

今日から仕事復帰。当然のことながら筋肉痛(笑)。

大学へ。京大非常勤の採点にいそしむ。思いのほか、いい感じで終わりそう。事務書類の作成も完成させる。

帰りに烏丸のジュンク堂による。ついつい本を大量に買ってしまった。。。まだ読んでない本もたくさんあるのに。

帰宅後、採点を完了させて、この4日間でたまっているメールに返事を書き続ける。あとは読書。

蒼穹杯

蒼穹杯。五山の送り火に行われる、京都大学ソフトテニス部OB、現役による試合である。9時過ぎに行くと、懐かしい面々と会うことができる。今日は先輩もたくさんおられて、学部生時代を思い出す。

今年もふじと組んでのリーグ戦。2試合とも若手で、1試合目は4回生、M1ペアに0-4で秒殺される(苦笑)。球が速すぎてうまく返せない、、、。2試合目はフレッシュ1回生ペア。最初は苦しむも途中からペースをつかみ、ファイナルへ。しかし、ここで力で押し切られ、結局3-4で負け。残念。もうちょっとうまくやれれば勝ててたかもなぁ。。。まあ、いいわけか(笑)。

同期の前山が決勝トーナメントに勝ち上がり、見事に準優勝。すごいなー。30半ばでも体は動いている。後衛の吉田さんは3つ上の先輩。こちらも素晴らしいプレーの連続だった。同世代の活躍でうれしい気分になる。

現役たちは、ボールも早いし、スマッシュ力も高い。あとは、前衛のゲームメイク力、後衛のしのぐ力、が必要かな、という印象を受けた。これから経験を積んで、秋の試合も頑張ってほしい。

京大会館にて夜の部。東大戦が大学として組織化されることの報告などを受けて、あとはいろんな方とお話する。60代、70代のOBさん達もとてもお元気だ。

午前中は少し採点業務。午後、テニスショップでテニスシューズを買って、京大吉田コートへ。明日の蒼穹杯に向けて、ちょいと練習。テニスするのは3か月ぶりくらいか?6つ下の後輩と乱打してもらうが、ぼちぼちいけそう。そのあと、ふじと練習。そのあと、久しぶりに試合してみる。2試合やって、両方ともファイナル負け。。。まあ、球は返るのでよしとしよう。

銭湯に行って、ちくわにて前夜祭の飲み。今年は私が最年長だった。上のOB(60代前後)は滋賀で別にやっているので、もうそういう年になったんだな、と実感する。近い世代の後輩OBと1年ぶりに会って話で盛り上がる。楽しい。天一でラーメン食べてフィニッシュ。


夏休み2日目。今日からスポーツ三昧。まず、今日は美濃研のスポーツディに参加させてもらう。

朝早くから御所にてソフトボール。1年ぶり。キャッチボール、ノックのあと、紅白戦。センターを守り、3打数1安打1四球。ショートゴロ、センター前ヒット、ライトフライ。広角に打ち分けてみたし、アウトになったのも、まあまあいい当たりで満足。まあ、ぼちぼち。

家に帰った後、少し休んで、非常勤の採点作業を少し。読書して、おもむろにMovableTypeのアップデートをする。問題なくできてよかった。デザインはおいおい、いじってみることにする。これでもいい感じだけどねぇ。

夜、今度はフットサル。サッカーなんて9年ぶりくらいではなかろうか。もともと運動神経は悪いし、サッカーは苦手なので、交代でぼちぼち参加。うまく蹴れないしねぇ。。。やっぱり下手でした。

とはいえ、いい汗をかいた。この夏休みはスポーツして、リフレッシュだ。

夏休み

今日から4日間、夏休みをとることにした。ゆったり過ごそうと思う。

というわけで、昼まで寝て、ビデオ見て、部屋を少し片付けて、本読んで、マッサージ行って。
いつもの休日、という感じで、まったりと過ごす。

午前中は少しゆっくりしてから、文献読み。昼に京大生協に行こうと思ったら休みだった。。。がーん。早めに美濃研へ。こまごま作業をする。

指導している修士の修論公聴会。3回発表練習して、数回資料も手を入れたこともあってか、最初のころに比べると格段によくなっていて、研究のストーリーは伝わったよう。質問もストーリーに関するものが多くて、なんとか乗りきった。自分で発表するよりも、学生の発表の方が緊張するのだが、今回はさらにどきどきだった。。。論文の出来はまだ十分ではないので、もう少し修正してもらう、という条件となった。まあ、とりあえずよかった。この研究内容は、私がどこかの研究会で発表することになりそう。

これで、とりあえず夏休みに突入。ただ、非常勤の採点〆切が17日、査読の〆切が過ぎていて、学会発表の準備もしないといけないので、完全に休みとはいかないが、とりあえず16日まではのんびり過ごそうと思う。


今年もやります、日本教育工学会ワカモノたちの大宴会。
今年の幹事長である渡辺君@東工大が中心となって、みなさん頑張ってくれています。
今年は東大ですよ。おしゃれな福武ホールでの開催です。

参加はもちろん”自称ワカモノ”でOKです。
「初めて学会に参加するんだけど、、、」「学部生なんだけど、、、」「ワカモノじゃないかも、、、、」
一切ノープロブレムです。私もすでにあまり若くありません(苦笑)。

一期一会、研究仲間やロールモデルとなる人が見つかるかもしれません。
多くのご参加、お待ちしております。

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今年もやってきた
Learning of Tomorrowな自称ワカモノタチの大宴会2009!!
ひろがる!つながる!教育工学研究者ネットワーク

日時:9月20日(日曜日) 学会懇親会後 20:30-22:30
場所:東京大学 情報学環・福武ホール ラーニングスタジオ

申し込み締め切り:8月20日(木)
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今年もこの季節がやってまいりました!!
例年100名以上の自称ワカモノがお集まり頂き、
大盛況の例のヤツを今年も企画しました!!

「Learning of Tomorrowな自称ワカモノの大宴会2009」

知り合いも増えれば,学会もますます楽しくなるものです.
より楽しい,実りある学会にしましょう!!遠慮なくドシドシご参加ください!!

なお,このメールを皆さんのお近くの興味・関心のある方に
ご転送いただければ幸いです.

皆様にお会いできるのを楽しみにしております.
どうかよろしくお願い致します.

本企画についてのお問い合わせは,
wakamono2009_at_nh.cradle.titech.ac.jpまでお願い致します.
_at_を@に変換してください

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●日時 :9月20日(日)20:30~22:30(2時間制)
●予算 :有職者3,000円 学生2,500円
(有職者の定義は,"所得税を納めているもの"です)
●料理:軽食(飲み放題)
●会場 :東京大学 情報学環・福武ホール ラーニングスタジオ
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html

●申し込み方法:
下記ページからお願いいたします
http://labs.m-mode.net/wakamono/


●参加資格
自称ワカモノ!であればOKです.
教育工学会がはじめてでお友達がいない、という方も,ご参加下さいませ.きっと知り合いがぐんと増えますよー.

なお、ワカモノの大宴会は有志のボランティアに
よって運営されています。不手際などあるかと思い
ますが、ご理解いただければ幸いです。

●情報発信中!!
Mixi Learning of Tomorrow コミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2668705

(以下、敬称略/順不同)
幹事団
代表
渡辺雄貴(東工大・東大・青学)

運営
○御園真史(東京大),重田勝介(東京大),林一雅(東京大),高木正則(創価大),今井亜湖(岐阜大),
中原淳(東京大),村上正行(京都外大),望月俊男(専修大),北澤武(首都大),山田政寛(金沢大)
高尾美沙子(青学),中澤明子(大阪大),奥林泰一郎(大阪大)

会計・総務・当日受付
○荒優(東工大),歌代崇史(東工大),金和瑩(東工大)

会場・誘導
○館野泰一(東京大),脇本健弘(東京大),佐藤雄大(東工大),上野山莉沙(東工大)

広報
堀田龍也(玉川大),中川一史(放送大),山本雅之(ジャストシステム),森田裕介(早稲田大),岩崎千晶(京都外大),藤原康宏(岩手県立大),山口悦司(宮崎大),根本淳子(熊本大),大橋裕太郎(慶応大),舟生日出男(広島大),林敏浩(香川大),酒井俊典(山形大),谷塚光典(信州大),亀井美穂子(椙山女学園大),中澤明子(大阪大),奥林泰一郎(大阪大),尾澤重知(大分大),寺嶋浩介(長崎大),稲垣忠(東北学院大),光原弘幸(徳島大),松浦健二(徳島大),深見俊崇(平安女学院大),小尻智子(名古屋大),八重樫文(立命館大),杉本圭優(インテックシステム研究所)

野田稔「中堅崩壊」

大学へ。たまっている事務仕事を片付ける。ひたすら書類作り。研究室も片づけないといけないのだが、それは後回し。この夏にはぜったいやらなければ。Tシャツでいったら、学生に間違われる(笑)。まだ若づくり可能らしい。

夕方、京大美濃研へ。ちょっと作業して、その流れで院試の打ち上げに参加。昨日、今日が院試だったそうで、4回生はほっと一息、という感じだった。明日、博士課程の中間発表(D2)や修論公聴会があるので、その辺の人たちは明日まで大変。まあ、私も大変(苦笑)。久しぶりに先生ともお話した。忙しそう、、、。

 

野田稔「中堅崩壊 ミドルマネジメント再生への提言」を読んだ。400ページほどで重厚な感じではあるが、非常に読みやすく、結構一気に読めた。

前半はミドル層の問題と1000名アンケートの結果分析。そもそもずっと後輩がいない状態だったのに、突然多くの部下を抱える、ということになることも多く、構造的にも多くの問題があるわけだが、アンケート結果からは、ミドルのプレーイングマネージャー(自分で動いて、管理業務もする)は多重債務者でありながら、単に疲弊しているわけではなく、育成意識をもって仕事に取り組んでいる、ということなどが分かる。ただ、ポストの不足など、問題点は数多い。このような調査結果を知ることは大学人にとっても有用だと感じた。

後半には「プロジェティスタ」という職種が紹介されている。プロジェティスタはイタリアに見られる職業で、中小企業がプロジェクトを実施するときに、そのプロジェクトマネジメントを引き受けるものである。この職業を参考にして、「社内プロジェティスタ」といった働き方が、日本のミドル層(プレーイングマネージャー)が目指すべきものだ、と指摘している。その際、重要になるのは知識よりもヒューマンスキルであり、リーダーシップやイノベーティブがポイントになる、ということも指摘している。確かにそうだろうな、という感想をもった。

第5章の初めに、下記のように述べられている。

「ミドル層を再活性化する、たくさんの小リーダーを生み出し現場力を高める、ミドルを通じてジュニア層も活性化する、これらが多くの企業が今なすべきことである。しかし、そのためには抜本的な構造改革と意識改革を行わなくてはならない。今ある制度、組織をそのままにして精神論的に変革を叫ぶケースが多いが、それでは何も解決しない。現経営陣が先頭に立ち、構造改革、意識改革をすることが重要だと我々は痛感した。」(p233)

確かに、と納得する。こういった点を経営陣に理解し、実行してもらうために、どう巻き込んでいくのか、というのが、これまたミドルの課題でもあるのだろうな、という気はした。難しい。

私も一般的には”ミドル”ということになるが、大学内ではどうしても相対的に若くなる。しかしながら、多重債務状態であることには変わりなく、非常に共感することが多かった。また、参考になる事例も多く紹介されており、元気づけられることも多かった。大学の文脈にのるようなことも少し考えてみたいと思う。

今週は少しゆったりと

月曜日ですが、京大デー。美濃研へ。午前中、スライドを修正してもらって、午後から修論公聴会の発表練習。3回目なので、聴衆の方も分かってしまっている部分も出てきているが、それなりになおってきているだろうか。コメントをいただいて、修正を指示。

その後、楽友へ。テクノロジ勉強会。今日は田口さんがEDUCAUSEの報告書を紹介。CIOの役割について。これから大学においてもCIOみたいな役割は重要になってくるだろう。特に私立大学の方は、すっと導入されていくのかもしれない。

美濃研に戻る。こまごま打ち合わせをして、帰宅。これまでためにためてきた、いろんな仕事をやりはじめて、メール三昧。

今週は少しゆったりと過ごそうかな、と思う。読みたい本もたくさんありますしね。


「PLUTO」を通読

久々の連休。とはいえ、疲労はまだ残っているので、昼まで寝る。昼に京都駅のビックカメラで、夕方にカナートでそれぞれ買い物。とはいえ、必要最低限な生活品ですが(苦笑)。

昼は買っておいて読んでなかった「PLUTO」7巻8巻を読もうと思い、多分忘れているので、1巻から再度読み直す。

 

全体を通してよかったのは7巻。ここの最後、泣きそうになった。。。8巻が最終巻だったのだけど、ちょっと急展開すぎるような印象もあったが、大変興味深い話だった。浦沢作品は「MASTERキートン」を少し読んだことがある程度だったのだけど、なるほど人気があるわけだ、という気がした。

実際にロボットもどんどん発達しているが、どういう風に心を扱っていくのか、という問題はあまりに難しい。嘘、記憶、の話がところどころに出ているのが、これは人間にとって大きな問題であるから、よりクローズアップされるんだろうな、という気もする。

あと、元の作品も読んでみた。手塚治虫の「鉄腕アトム」の「史上最大のロボット」である。プルートゥとウラン、アトムとの関係がなんともいえず、せつない。ロボットたちは純粋なのに、人間が傲慢である、という、浅はかさが描かれた作品なんだと思う。この辺は「PLUTO」にも少し反映されているのだろう。両方読んでみると、また面白い。

休みだ

休み。過労気味なので、ひたすら寝る。

夕方から飲み会。久し振りに顔を合わせる仲間たちと楽しく飲む。

教員免許更新講習。今週の月曜日から始まって、毎日6時間の授業を受講していて、今日が最終日。私は金曜日の最後の3時間を担当。話す内容は、ケータイの現状やネットいじめ、学校裏サイトなどの現代社会の問題と、教育へのICT活用。

授業や学会発表ではもうそんなに緊張することはないのだけど、多くが年上の現職教員ということもあってか、珍しく緊張していた。とにかく早口にならないようだけ、心がけるようにした。

緊張するときにかぎって、準備したDVDが見れず(Playerによってそれぞれ音声だけ、映像だけしか再生されず)、焦る。。。昼休み中にGomPlayerを準備して、見れるようにする。

午前中の1時間は、最初は内閣府「第5回情報化社会と青少年に関する意識調査」(2007年12月)を導入にして、電話の歴史を話した上で、ケータイの話。30分以内にケータイメール返さないと遅いと感じる人が80%以上いることなどを説明する。なるべく20年前とか30年前の話題も出しながら、共感してもらえるように工夫してみた。結局モバゲータウンで終了。

午後のは、プロフなどを見たりしたあと、実際にQRコードをつかってケータイから掲示板にコメントを書いてもらってみた。こういうのもなかなかやったことのない方が多く、入れておいてよかったかな、と思う。

その後、学校裏サイト、ネットいじめの話。どうしても重くなりがちだし、現場の話になると私では釈迦に説法なので、難しかったが、自分が理解できなくても、情報は知っておくこと、生徒が使痛くなることは理解すること、といったポイントは強調した。今回のキーワードは「寄り沿う」ということかな、と思ったので、これも何回も言った。合間に「ネットいじめに向き合うために」を少しずつ見てもらったのもよかったようだ。今年の『ケータイ親子の道しるべ』も紹介したので、きっと見てくれるのではないか、と思う。

やはり内容が多かったようで、裏サイトまで終わったところで残り30分弱。ということで、あとはNHKの語学サイトの紹介など。今はストリーミングでラジオ番組も聞ける(1週間だけだが)し、ニュースもあるので、うまく活用してもらえるとありがたいな、と思う。

授業の感想を少し書いてもらいたかったのだけど、時間が足りなくなって、できなかったのが心残り。ただ、最後、拍手もしていただいたし、なんとか満足はしていただけたのかな、と。来年度も担当するだろうから、少し落ち着いて改善できればと思う。

そして、タクシーに乗ってキャンパスプラザへ。戦略GPの講演会。メルボルン大学高等教育研究センターのマージンソン教授による「オーストラリアの高等教育改革〜メルボルン大学におけるFD取組」で、オーストラリアの教育政策についていろいろお話を聞いた。その後、懇親会。

関学三田で議論する

午前中、昨夜完成した採点の確認をして転記。教務部に提出。なんとか間に合った。

昼に車で拾ってもらって、関学三田キャンパスへ。渋滞を予想して亀岡周りで行ったのだけど、山道を通りまくりで遠回りしていたり、キャンパス周辺で迷ったり、紆余曲折しながら到着。みんな初めてでキャンパスのきれいさに驚いていた。

角所研にてMMOB研究会。Skypeもつないで、7名での議論。科研の打ち合わせなど。いろいろ考えることができて楽しい。

新三田駅のファミレスで夕食。近況とか。衝撃の事実も知る(苦笑)。

夜、教員免許更新講習の最終準備。新しい情報も確認して、何とか完成。

スタジオを使わねば

がんばって朝起きて、残り1コマの採点作業。なんとかほぼ終わらせる。ふぅ。

昼前に京大へ。修論発表資料のチェック。あんまり変わってないような気も、、、。少し修正して、発表練習にて他のスタッフに託す。

タクシーにて大学コンソーシアム京都へ。戦略GPのFDer養成WG。第2回FDer塾の打ち合わせ、第3回FDer塾の企画、などについて議論。塾頭の松本先生@佛教大学を始めとしたみなさんのおかげで、面白い議論ができる。その後、懇親会。いろいろお話。

中座して、京都外大メディアセンターのSEさんの歓送迎会。スタジオに関する仕事をしてくれていたSEさんで、一緒に仕事をすることは少なかったが、いろいろお世話になった。学内外の責任というのもあるし、せっかく外部からも注目していただいているので、スタジオを積極的に活用しつつ、広報していかないといけないな、と思う。重要なのは、教員へ広く継続的に広報し続けること、教員のニーズを聞きとること、それぞれの教職員が役割を認識して作業していくこと、などだろう。この辺を組織的にできるように検討していきたいと思う。

採点の祭典

採点の祭典の季節がやってきた。ただ、「科研が書けん」と違い、年に2回あるので、残念ですが、季語にはならず(笑)。あと、口頭でいっても分かりにくいので、2回目は「採点フェスティバル」と言うことになる。ただ、どうしても「センスのいい扇子」ほどのインパクトを与えられず、残念。知り合いの同業者のみなさんにも広めてもらっているようで、なにより?まあ、そもそも他の人も言っていたのではないか、とは思いますが(笑)。

採点しないといけないのは、非常勤を含めて8コマあるが、まずは外大の7コマ分。日、月でとりあえず4コマ終わらせたものの、どうしても採点しやすい授業からやるので、残りの3コマはハード。ということで必死でやる。

というわけで、大学では、大学でしかできない課題(ホームページなど)を採点し、帰宅後も休憩をはさみつつ採点。とりあえず2コマ終わらせる。あと1コマで力尽きる、、、。

教員免許講習の資料も作らないといけないし、戦略GPの仕事もあるので、明日までに終わらせられるか?がんばれ、自分。

JFDN Jr.の打ち合わせ

午前中、田口さん@京大の研究室にて、JFDN Jr.の打ち合わせ。Skypeで杉原さん@山形大とつなぎ、研究合宿の反省、今後の活動について議論する。自分なりには少しつかめてきたような気はする。いい形でコミュニティを醸成して支援していければと思う。

午後は、外部からの訪問者とお話。アメリカの大学でインストラクショナルデザインを勉強された方で、いろいろ日本の状況などをお話した。

その後、修論ミーティング。発表を聞いて修正。なんとかなるかねぇ。。。

帰宅して、採点。

久しぶりの休み

久しぶりの休み。用事で大阪に帰り、少しゆっくりした後、紀伊国屋で買い物して、京都にとんぼ帰り。

補講3コマ。午前中は「情報社会論」「ICTの活用Ⅰ」。質問対応。いくつかあったが、特に問題なし。

午後からは「日本語教育研究Ⅴ」。質問対応。こちらは院生なので、がっつり説明。分析結果はどうあれ、考え方が身についてくれればいいので、がんばってほしい。

これでようやく授業が終了。長かった。。。7月下旬はまったく休みがなく、本当に倒れそうだったが、なんとか耐えながら、しのぎながら、のりきった。しかし、この補講の制度とか、なんとかならないものか。どんどん休みも削られて行ってるし、授業も週8コマ、9コマあるし、業務は増えるし、で、どんどん研究できなくなる。文科省としてもいろいろ議論していることは想像できるのだが、なにかいい方法はないものだろうか。また、うちの大学だけに限らず、大学全体としての対応もおかしい方向に行きつつある。こちらも何とかしてほしいところだ。

とりあえず8月上旬は採点業務と教員免許講習、戦略GP関係の仕事。倒れないように、がんばろう。

 

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