2006年1月アーカイブ

授業終了。

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日記を書くペースがだいぶかわってきた。もうしばらくは時々更新になりそう。読書記録もつけたいんだけど、、、。

とりあえず、授業が終わって一段落。ただ、採点〆切の多くが来週ということもあって、もうしばらくは追い立てられる感じではありそう。2月に入ると、入試、補講で2週目までは終わる。あとの1ヵ月半で研究をしっかりすすめないと、あっちゅーまに終わってしまいそうだ。出張も多そうだし。

熱が出て、ちょっと焦ったが2日くらいでおさまってよかった。風邪薬の効き目もよかったみたい。しかし、昔みたいに少々熱があってもがんがん動く、というわけにはいかなかった。体力も落ちてきてることを実感。無理しないようにしないといけませんな。

1/25-1/28

1/25
京大美濃研。中村君に文献を紹介し、あとは関大のシラバス、AI学会若手の会報告書作り、外大の事務作業。家に帰ってからダウン。風邪をひいてしまったらしく、熱が8℃ばかり。うむむ。

1/26
風邪はぼちぼち。「情リテ�-1」。こちらのクラスも完成。めずらしく会議のない木曜日だったので、早めに帰宅。

1/27
「情リテ�-2」。CALLのアンケートを依頼して、これで無事今年度の授業終了。ふぅ。


1/28
車で家にたまった本を研究室に。研究室からちょくちょく本を持って帰ると、どんどんたまっていっちゃうのよねぇ。昼から教授会。合計がっつり3時間かかった。

午前中は、テスト作りにいそしむ。

教務部に行ったらiPodトークで盛り上がる。結構みんな持ってはるんですね。ただ、映像が見れるタイプのはなかなかないみたい。面白いことできたらなぁ。話が盛り上がるだけで終わるとは、問屋がおろさなかった。その後仕事がいくつか降ってくる。

現代GP推進室で一仕事の後、「資格情報処理」小テスト。CALL EGアンケートを小野先生、羽根田先生にお願いする。

文献調査。時間がなくなったので目をつけた本や論文誌をどっさり持って帰る。家で続き。あとはメールの返事に費やす。学期末はこまごま仕事が多いよねぇ。2月になったらちょっとは時間できるかしら、、、。その前に採点地獄を乗り切らねば。

1/21-1/23

借りてると、さかのぼってかけませんねぇ。まあ、のんびりいきますか。

週末は相方が9度を越える熱が出て、病院行ったりして大変。A型インフルエンザに感染してました。流行ってるらしいね。私は今のところ、全くもって大丈夫。でも、油断しないようにしなければ。

月曜日。センター会議。授業2コマ。ビデオ編集は、学生の専門でもなければ、教員も手探り、設備も手探り、の状態にもかかわらず、思いのほか、よくできたと思う。いい経験になったのではなかろうか。

CALL ESアンケート実施。院生さんと金曜日や週末を使って作成した。彼女の研究につながってくれればと願う。この結果は教育工学会で発表かな!?

サーバを移転するまで、どうしようかと思っていた。HTMLに戻してもいいのだが、せっかくなので、こちらに日記を書くことにする。

#こっちが本拠になったりして。


今日は他の大学教員には申し訳ないが、一日中家にいた。

来年はうちの大学が会場になるので、来年は大変だろうが、、、。

MovableTypeの設定が今のサーバでは厳しいので、近日にサーバを乗り換えたいと思います。
いろいろ試しましたが、SeeSaaブログに仮住まいすることにします(ココログはやめました)。

http://mu-nyon.seesaa.net/です。
よろしくお願いします。

昼まで寝る。昼に所用で車で出たら、駅伝大会にひっかかって時間をロス。しまった。。。

夕方、ジムへ。週2回ペースでいくようにしている。今のところセーフ。今日は、入会時にもらった金券を使って、トレーニングに関するカウンセリングを受けた。体力チェック。血圧は大丈夫。体重、体脂肪率はきつい、、、。まあ、分かってたけど。メニューを作ってほしい、と言ったので、その後、各マシンをまわりながら指導してもらう。かなり心配していたが、一般男性よりは筋肉があるらしい。だてに体育会でやっていたわけではなかったようだ(苦笑)。まあ、それでもいっぱいいっぱいだったけど。上半身を中心にメニューを作ってもらう。体重を落とすことをメインにするので15回3セットで切るような負荷を設定。あまり重いのでやると、脂肪の上に筋肉がついてしまうらしい。

あとは問題のおなか周り。腰に負担のかからない腹筋の仕方を教えてもらう。きつかった。。。それでも、十分できているらしい。あとは、こまめにやりましょう、ということですな。

帰ってからMovableTypeの設定をしてみたのだが、、、。まずはPHP化しようとして失敗。あきらめて、いったんMTを削除して、新たにインストール。再構築できるようになった!うまく行ったと思ったら、テンプレートをいじると再構築できなくなる。。。とりあえずデフォルトのままにおいておく。MySQLを使えるところに移らないと無理だな。。。

2週連続で東大へ。今日は駒場キャンパス。「新しい情報教育 --その理念と実践--」に出席。2006年度から教科「情報」を履修した学生が入学してくることを踏まえ、大学における情報教育を考えよう、ということだ。

早稲田の筧先生が、早稲田の情報教育では、2000年から教養基礎演習的な側面を持たせていたことをお話された。今は「アカデミックリテラシー」なる教科書を作成しているそうだ。やはり、大学における情報教育は導入教育の側面をうまくミックスさせていく必要がある、ということだろう。また、英語での授業もあるらしい。この辺も検討の余地がある。

吉見先生@東大は、主に情報学環での取り組みを紹介され、デジタルアーカイブやWeb発表会などを行っていることを話された。初めてお話を聞いたが、とても柔らかそうな人だなぁ、という印象を受けた。竹内先生@東大は、「情報」を通して抽象概念を見出す能力や国語の能力を学ぶことができないか、というようなことについてお話された。非常にフランクながらも面白いお話だった。

川合先生@東大は、これまでの東大の情報教育についての歴史と苦労について振り返りながら、これからの東大の情報教育、教養についてお話された。人員の苦労が大きかったようだ。東大でどこまでやるべきか、というような話もあっただろう。Webやメールを教えることによって、情報の本質を教えきれないという問題もある。カリキュラムに関する資料もいただいたので、参考にして修正していきたいと思う。

来年度の情報教育については、概ね考えはまとまったのだが、「言語と平和」との関係の強化も踏まえて、もう少しつめていく必要はある。この春休みの仕事になりそうだ。

その後、東大ソフトテニス部4回生の齋藤君と会って、東大京大対抗戦100周年記念誌を受け取る。なるほど、おもっていたよりいい出来だ。ほんとに齋藤君の力が大きいと思う。井田とは残念ながら会えなかったが、企画、立案、実務としてもらった。お二人には感謝したい。その後、齋藤君と食事。分野も近いよう。世の中狭い。

関大授業終了


事務作業の後、午後から「情リテⅢ‐2」。質問が出ない、、、。うーむ。

授業準備して、関大へ。「メディア教育論」最終授業。今日は、レポートをベースにした6名程度のグループディスカッションとした。テーマは、教職履修者はメディアを活用した授業案、学芸員履修者は美術館・博物館の1フロアの設計、である。学生によって履修状況に差もあるので、学生に発表することに重きを置いて、フォーマットは提示せずに自由に書かせた。初めての試みだったので不安もあったが、15グループ前後できたので、状況は把握できなかったものの、見た感じはうまく行ったような気がする。あとは感想待ち。ディスカッションがうまく進んでいるときはやることがないので、なかなか手持ち無沙汰でもあったが(笑)。

関大でのこの非常勤は100名程度の授業で、理系の学生もいるということで、今まで経験したことのない状況での授業だったこともあり、非常にいい経験になった。あと、大学のカラーはあるなぁ、という思いも再認識した。不思議やねぇ。

遠隔講義ラスト!


京大へ。台湾との遠隔講義が今日でラスト。学生がe-Learningを行っている機関にインタビューなどを行い、発表した。台湾の方が4グループ、京大が1グループの計5グループ。京大の学生さんは、京都造形芸術大学へのインタビューをまとめたもので、時間がない中、なかなかよくまとめていたと思う。台湾の学生さんは、OKマートというコンビニの社内研修とか、文化財のデジタルアーカイブなどを報告してくれた。日本と状況は近いのかな、という気がした。

とにもかくにも、今日で遠隔講義はおしまい。いろいろ大変だったが、いい経験になった。聞くのはなんとなく分かるが、かなり文脈依存だし、うまくしゃべれないのがつらい。もっと訓練しないといけない。日本と台湾というのは、同じアジアだからか、よく似た授業文化のような印象を受けた。遠隔講義としては、もっとコミュニケーションをとらせたり、質問してもらえるようにしたほうがいいかもしれない。ただ、ブログなんかはよく書いていたので、その辺との組み合わせをどうするか、という気もした。

研究室のほうは、修論、卒論の〆切1ヶ月前で、みんな忙しそう。学会の〆切も重なって、助手さんなんかはひたすら学生の原稿を読んでいるようだ。今は、卒論生をもっていないので、正月なんかはまだ楽だが、もったら正月どころじゃないんだろう。

昼から夜にかけて、学会原稿の修正とCALL授業ビデオのナレーション作成。とりあえずたまっていた仕事はこれで終了かな?

授業再開

冬休み、あんまり仕事できなかったなぁ。もっといろいろやるつもりやったんやけど。。。

今日は早寝早起き。授業再開なのでね。午前中は、授業準備。昼食食べて、ちょっと早めに行ったと思ったら、今のPC教室ではビデオ見れないことに直前に気づく。しまった。急遽教室変更してもらう。DVDにダビングしとかなあかんな。「視聴覚教育」。「変革の世紀」3回のビデオ鑑賞。著作権について。その後、現状について補足しておく。

「資格情報処理B」。順列・組み合わせ。久々の授業ということもあり、2コマとも舌がまわらん、、、。あんまりうまく解説できなかったような気がする。分かってもらえたかなぁ?

ジム通い再開

今年の目標である減量に向けて、ジム通いを再開しました。引っ越したこともあって、北大路のエグザスに行くことに。院生時代に少し通っていたので、6年ぶりくらいでしょうか。ここは大きいんですよね。

しかし、入会手続きした時も、今日も、どうもフロントで手間取る、、、。たまたまなんでしょうけど、なぜかこういうの多いんですよねぇ。。。まあ、向こうも悪気があるわけではないので、いいんですが。

自転車乗ったり、筋トレしたり、で1時間半ばかり。最初楽だからといって負荷を上げて後でバテるという、最悪な手順を繰り返してしまいますが、まあなんとか。しかし、今はマシンにテレビついてたりするんですね。テレビ見ながらできるのはよいです。クイズもできるのでやってみましたが、途中で飽きました(笑)。

新年会

今日は、大学クラブの近い代が集まって、「ちくわ」で新年会。家族の皆様も参加して、大人11名+子ども5名。幼稚園や保育園に通うお子さんたちなので、まあ、店は託児所状態(笑)。最初は、ちょっと緊張していたけれど、少し慣れてくるとすぐ友達に。すごいね。みんなやはり親によく似ていて、不思議だなぁ、とついつい思ってしまう。

最後の方は、OB連中で集まって昔話や近況なんかで盛り上がって、楽しい飲み会になりました。最後に記念撮影。やっぱり子どもはかわいいね。

BEAT Seminarに参加。BEAT Seminarはいつも面白いテーマを扱っていて、興味深くはあったのだが、なかなか参加する機会がなかった。ただ、今回は「使える英語を身につけたい!:語学学習を支援するデジタル教材のこれから」というテーマであり、語学学習を支援する身として、勉強したいと思ったからである。1月で授業が始まる前、というのも幸いだった。

東大には何回も行ったことはあるのだが、実は本郷は初めて。というわけで、赤門に行ってみた。これかー。まさにおのぼりさん状態(笑)。そのおかげで、会場にいくのにキャンパス内をさまよった。

セミナーはまず3人のご報告。中野さん@ベネッセは、「BE-GO」という小学生向けの在宅学習用英語教材を紹介。コミュニカティブに重きを置いて、音声認識技術を用いて、在宅での学習を可能にしている。やる気をいかに持続させるか、という問題を解決するために、シチュエーション学習やスタンプを集めるといった様々なしかけを取り入れているということであった。

箕輪さん@NHKエデュケーショナルは、「えいごリアン」に関するお話。よく授業でこのサイトは紹介するのだが、さすがよく設計されているのだな、とお話を聞いて思った。番組開発のために小学校英語教育に関するリサーチを行い、チームを組んで内容をつめていったということである。実際にフレーズを使う状況を作り出す、ということに重きを置かれているということであった。"What is this?"を使う時に、pencilは見れば分かるのだから"This is a pencil."と解答するような状況はほぼない。そうではなく、モノが分からない状況(番組ではアフリカ人のミュージシャンの部屋を訪問して、さまざまな楽器に対して使っていた)を準備することが大事だ、ということであった。また、ほかにもいろいろな工夫がなされていて、とても感心した。

青木先生@広島市立大は、「ぎゅっとe」というインテンシブ英語に関する報告だった。特色GPに採択されているので、多少は知っていたのだが、カリキュラムとして、CALLを用いた反復練習と、少人数クラスによるプロダクティブな対面授業に分けて実践しているというのは非常に理論的だな、と思った。CALL教材に関しては、様々な試みを行いながら開発されており、すごいなぁ、とただただ感心。また、青木先生は語学学習をスポーツにたとえておられたが、高校、大学とクラブにいそしんできた身として、非常に納得できるお話であった。「緊張して練習しないと、本番では力は発揮できない」というのは、どちらにもあてはまるだあろう。

さて、その後、突然ラウンドテーブル、ということで1人加えて4人で行います、ということだったのだが、山内さん@東大から休み時間にほんとに突然指名され、登壇することになった。前で話すのはそれほど緊張しなくなってきたのだけど、さすがに心の準備してないと、どぎまぎすることを再認識した。最初、指定討論者みたいな感じでみなさんに質問をしたのだが、かみかみだった。途中で落ち着いてはきたが、うまく立ち回れたのだろうか、、、。

懇親会に参加できなかったのが残念であったが、語学教育に関してはこれからもっともっと勉強していかないといけないので、お話できてとてもいい機会だった。また、参加できたらな、と思う。

BEAT Seminar終了後、新宿へ。東京はどこも人が多いね。総人同期会?に途中参加。参加者は私を入れて8名。医者が2人いたり(卒業後、さらに勉強してだからすごい)して、あいもかわらず、総人のバリエーションの広さ(?)を再認識。みんな久しぶりなので、近況報告したり、昔話をしたりして楽しくひと時を過ごしました。

やはり「一月一日」

初出勤。毎年、ついつい大学があいてない時に来てしまうのだが、今年は気をつけました。教職員新年会。国歌斉唱、宣誓。教職員の3箇条があって(新年会でしか目にしないけど)、それを全員で唱和。その後、理事長の訓辞があり、「一月一日」、学園歌を歌う。毎年書いているが、やはり「一月一日」を歌うのが印象的。こういうのをやってる大学って他にどのくらいあるのだろう?新年交歓会をやってる大学は結構あるみたいだけど、こんなのじゃないよねぇ、多分。ちなみに、ここ数日検索ワードに「一月一日」が激増。この日記も見られるようになる!?

昼は2段折詰。これも毎年なので、さすがに慣れた。赤飯がかたくて、箸が折れそう(苦笑)。まあ、おいしいんだけど。

研究室にて、寺嶋君と院生さんで研究の話。院生さんはProcessing Instructionに注目しているそうで、その辺について教えてもらう。なんとなくイメージはつかめた。研究をする上での実践が難しそうだ。ただ、従来の教授法とPIとをうまく活かしていく方向へ進めていけば、いけそうな気がした。また、自分の外大での研究を考える上でも、第二言語習得理論、外国語教授法についてもっと勉強しないといけない。

夜は飲み会。当日連絡だったので、梶川先生、野坂さん、山下君、寺嶋君、私の5名。大学の話から家の話まで四方山話で盛り上がる。気楽に飲んで話せるというのは、とても楽しい

101歳

役所めぐり。区役所で諸手続きと相談。その後、堺市役所に親父の以前の戸籍を取りに行ったら、しまってた。がーん。。。4日からあくとは限らないのね。

その後、大伯母(祖父の姉)のお見舞いへ。101歳でまだまだ元気。耳が遠かったり、動き出すのは少し大変だが、支えがあれば歩けるし、話す内容もとてもしっかりしている。大伯母が親父に自分の葬式を頼んでいたらしいのだが、当の親父の方が先に死んでしまい、大伯母も非常に残念がっていた。「私の10年を分けてあげたい」と何回も言ってもらった。あとは、祖父の話や戦争前後の話をしてくれた。喜んでもらえたし、行ってよかった。しかし101歳ということは、1905年、日露戦争が終結したときに生まれていて、福田赳夫元首相と同級生。どんな風に今の世界が見えているのかな。

帰ってから査読の続き。何とか完了。

その後、「ドリームマッチ06」を見る。オチが分かりにくかったところにはブーイングがでていたが、ちょっと不思議だった。3時間でちゃんとしたネタを作ろうとしていたところが、いまいちな評価につながったのだろうか。ロンブー淳と浜田の組が優勝したが、これはやや反則な感じもした。確かに面白かったが、二人の素の部分を活かしているので、「ネタ」という意味ではどうなのかな、という気もしたので。宮迫はネタそのものはオーソドックスだったけど、相方のことを考慮しつつ構成していて面白いと思った(飛び道具はいらんかったと思うが)。まあ、テレビだし、好みだし、なんともいえないが。

正月なので。

荷物を取りにいったん京都に戻る。正月なので、すこしゆっくり。昼から「イロモネア」を見たり、録画しておいた「オールザッツ漫才」をとばしとばし見たり。ハリセンボンに心奪われる(笑)。

洗濯、部屋の掃除。使ってないものをざっくり捨てることに。それでも、まだ部屋はものでいっぱいだけど、、、。夜、授業の出席やレポートのチェック。単調作業だし、成績つける1月下旬になるといっぱいいっぱいになるので、はやめにいくらかやっておく。

2006年です

2006年になりました。今年もよろしくお願いします。

大晦日の夕方に実家に着き、あとはこまごまと。テレビは「お笑いネタのグランプリ」を半分くらい見て、途中で銭湯、その後、吉田vs小川、ボビーvs曙をちょこちょこと。ユーミンも同時に歌っていた。同じ時間にしないほうが視聴率取れそうな気もするんだけど、、、。あと、紅白は変に若者に見てもらおうと思わずに、年齢層をあげてやったほうがいいのにね。どんどんくどくなってる感じ。格闘技を見ない層はけっこういるだろうに。

元旦は、家でうだうだした後、雑煮をつくる。昼にたつおと会ってまったりとして、ちょっと仕事。

さて、仕事の目標は年度代わりに決めるんですが、2006年生活の目標。減量します。大学時代は太れず60kgの壁をなかなか越えられなかったのに、30歳をこえて肉がつき始め、今や70kgもみえてきてしまった、、、。今年はしっかり運動して、筋力つけて、5kgばかり落としたいと思います。

 

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