修行が足りない

今朝は本学にポルトガル大統領が講演に来られた(「『ポルトガル語投資価値ある』京都外大で大統領が講演」(京都新聞 '05 5/23))ということで厳戒態勢。仕事があったので、講演会には行けなかったが、こういった機会があることは学生にとって非常にいいことですね。

授業準備、京都研究プロジェクト関係の仕事をして、センター会議。リーフレットのプロトタイプができていた。広報活動も徐々にできるようになったきた。事務室に英検の問題集が来ていたので、ちょっと見てみる。文章の意味は推測できるけど、選択肢にある単語の意味が分からない、、、。こりゃ受からんね。

「情リテⅢ-1」。リストとテーブルの説明。中間レポートを出すことにした。進め方が難しい。「情リテⅣ-2」。個人課題を提出してもらう。結構できてるような感じだけど、やはりActionScriptのデバッグとかはかなり難しいようだ。

帰宅後、京都新聞の原稿書き。明日〆切なので必死。1ヵ月後にしといてもらえばよかった、、、。こんな感じで大丈夫かな?明日ちょっと聞いてみなければ。大学の教員として、ちゃんとした意見、論説を書けないといけないのだけど、まだまだだめだ、、、。修行が足りない。

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このページは、村上正行が2005年5月23日 23:55に書いたブログ記事です。

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