150分の集中力

午前中、シスアド補講。3日目で最終日。DBと表計算1問ずつ。計算はなかなか難しそう。

急いで昼ご飯食べて、カリキュラム小委員会。卒業研究について。教養教育としては、概ね同じ意見のようだ。まあ、そうだよね。

補講に戻って、回答を配布し、雑談。会議中には、過去問をやっておいてもらった(90分間)が、実際150分の試験は大変だー、という話に。ぶっちゃけ受けたことないので(笑)、なんとも言えないが、まあ150分集中するのは大変よね。そういうのは人生で、大学受験時がピークかも。あのときの体力と、今の経験があればいいのになぁ(笑)。まあ、そうはいかんのだけど。

『言語と平和Ⅱ』ワークブック打ち合わせ。佳境。週末に完成させる予定。作業は、イメージより1週間ほど遅れた。まあ、こんなものか。

思いもよらず、帰宅ラッシュでぎゅうぎゅうづめのバスに揺られて、キャンパスプラザへ。21世紀学研究会。来年度の行事計画について。いつものことながら、話は大きくなり、実現すればすごい連続講演になりそう。まさにブレスト。刺激的だ。終了後、出向している職員の方と飲み。久々に楽しくお話して、情報交換。相変わらず忙しそう。

帰ってから、国際ワークショップのアブスト投稿。ふぅ。

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このページは、村上正行が2006年9月 8日 23:55に書いたブログ記事です。

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