京大高等教育研究合宿@長浜

京大高等教育センターのグローバルCOE研究合宿で長浜へ。1月はこの合宿を心の支えに頑張ってきました(笑)。

外部者の私たちは昼から合流だったのですが、京大組は昨日から会議の連続でお疲れ気味。大変だよなぁ。昼食は黒壁スクエアにて。なかなかいいところですね。

昼から苅谷先生@東京大の講演をお聞きする。「教育改革の波紋」という題目で、ポジティブリストの発想による(教育に対する)増え続ける欲求、とか、それに対して教員数はなかなか増えない、といったことなどなどを1時間ほどお話された。その後、メンバーからの質問、議論で2時間、合計3時間の長丁場となった。

苅谷先生の本はこれまで何冊も読んできた。階層再生産とは、高学歴、高収入の親を持つ子どもは高学歴、高収入、対して、低学歴、低収入の親を持つ子どもは低学歴、低収入になる、ということであり、社会がそうなりつつあることを指摘されている。自分が階層移動したいわゆる「成り上がり」であり、成り上がれたのは公教育のおかげだと思っているので、今の現状をなんとかしたい、と常々思っている。ただ、それにはあまりにも力不足ということも自覚している。そんなこともあり、質問しにくかったのだけど、せっかくの機会なので、素朴に教員の質量確保について質問させてもらった。真摯に回答してもらえて、ありがたかった。

夕食の後、田中先生還暦のお祝い。外部組?4名で米子の法勝寺焼を送った。山田君が前日に鳥取に行く機会があったのも何かの縁なんやろうね。みんなで歓談。

部屋にて3次会。山田君、神藤さん、酒井さん、杉原さんと5名でお話。普段の仕事のこととか、研究のこととか、お笑いのこととか。なかなか集まれないので、本当に楽しいー。ただ、ちょっとお酒を飲みすぎて、しんどくなったのが残念、、、。

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このページは、村上正行が2008年1月31日 23:55に書いたブログ記事です。

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