早め早めを意識しよう

大阪で用事を済ませて、京都に戻って大学へ。

研究所関係のデータベースの打ち合わせ。ものすごいのができていてびっくり。あとは入力補助ができれば、問題は解決。

院ゼミ。大山さんは論文初稿のチェック、方針について、遠海さんは修論の今後の進め方について、それぞれ議論。あとは教育工学会の発表準備の期日を決めて、作業してもらうように指示。夏も早いが、秋ももっと早いので、早め早めを意識してやってもらえればと思う。まあ、自分もだけどねぇ。。。

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このページは、村上正行が2008年9月 9日 23:55に書いたブログ記事です。

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