新風館で研究を体感してみる

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家で採点作業してから、昼前に烏丸御池にある新風館へ。センシングWebのイベント「あいあいネット」に参加するためだ。関係者がみんな緑のTシャツを着ているので、変な感じ(笑)。知り合いの顔もちらほら。

12時から1時間、谷口キヨ子さん司会でトークイベント。最初に美濃先生や上田先生@京産大が大まかに説明して、あとは鯵坂先生@和歌山大らが登場して少しずつお話しされる。美濃先生曰く「人民の、人民による、人民のためのカメラ」ということで、監視カメラをこっそり使うのではなく、オープンにしながらみんなのためにうまく活用していこう、という理念である。

当たり前だが谷口さんの司会ぶりはすばらしく、こういう場になれない研究者たちをうまくしきってタイムマネジメントも完璧。あと、キヨピー、若いですねぇ。すごいです。

  

このあとは、デモを見て回る。まずは”変身カメラ”(笑)。美濃研の院生ががんばって実装している研究だ。カメラに写った人間を認識して、棒などにする。試した写真を下に(左の写真のようにカメラに映ると、右の写真の画面のようになる)。なかなか楽しい。

  

他にも、音声情報からざわめきの大きさだけを抽出する、とか、3Dジオラマとか、パラソルの中を透けてみるシステム(写真撮り忘れた、、、。)とか、面白い研究がたくさん。教育系の院生に来てもらったのだけど、とても感銘を受けていたよう。どうしても同分野だと感動がなくなってしまうので、異分野の人と交流するのは、こういうところでいいのではないだろうか。

合間に昼食食べたり、コーヒーを飲みながら、教育の院生たちとお話。こういう時間もなかなかないので、いい機会。

その後、京大美濃研に行って修士論文公聴会準備の指導。現実に引き戻される(苦笑)。

コメント(2)

ご来場ありがとうございました.
僕はイベントのときは変身カメラ(笑)の説明しっぱなしで大変でした.
次回のイベントではもっとすごいものをお見せできるかと思いますのでまたお越しください.

>yasutomo57jpくん
お疲れ様でした。研究のみならず、イベントの準備も含めて
とても大変だったろうと思います。

つれていった教育の院生たちは素直に感動しておりました。
外部の人に見てもらう機会も大事ですね。

今回は外大のゼミ生が参加できなかったので、
別のイベントには連れて行きたいと思ってます。
またよろしくお願いします。

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このページは、村上正行が2009年7月31日 23:55に書いたブログ記事です。

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