ハワイ大学・KCCとの交流実践スタート!

Skypeにて、ハワイ大学・KCC(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)と接続。KCCで日本語を勉強している学生と、京都外大の日本語学科の学生と交流する実践。ハワイ大学には今、久保田先生@関西大がおられ、京都外大には研究員として岸さんがこられたのでこの実践を行えることになった。中西先生や研究員の中俣さんの協力を得て、初めての交流となった。お互い2名ずつで、最初は緊張していたようだが、徐々に慣れてきた様子。これからは個別での交流となりますが、色々広がっていくといいな、と思います。その後、岸さん、中俣さん、学生2名と越天楽にて昼食。

センター会議、広報委員会の打ち合わせ。

「情報数学」。剰余の続きと一筆書き。517^321の一の位は?という問題は、前回の内容の続きということもあって、理解してもらえたようだ。その後九九では七の段が一番難しいんだ!トーク。そして、一筆書きの問題をもとに、ルールについて解説。授業は楽しい。

院「日本語教育研究Ⅴ」。今日からSPSSを使う。相関とt検定まで。いろいろ用語がひっかかるようなので、丁寧に説明しないといけないな、と反省。

帰宅後、いろいろ準備に追われる。はぅ。

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このページは、村上正行が2010年5月10日 23:55に書いたブログ記事です。

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