新人研修にどきどきする

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銀行のキャッシュカードが磨耗で折れてしまったので、銀行で再発行手続き。窓口の研修中で、実習中というバッジをつけた新人行員が対応してくれ、そのうしろに何年か先輩と思われる行員が見守っていた。一度、後ろに戻ったときに、自分なりに手続きをした後に、確認をとっていた。こうやって経験を積んでいくんでしょうね。ただ、こっちは、心の中で(がんばれよー、間違えるなよー)と思いながら応対するので、少しどきどきします。お客なのに(笑)。

昼から、研究生と研究打ち合わせ。データはあるので、方法について説明して、分析の視点を考えてきてもらうように依頼。自分で考えてもらうことが大事ですからね。

その後、梶川先生が来られて、打ち合わせなど。わが上司も忙しそうだ。。。

さて、直近の2つの仕事。これが、なかなか進まない。「言語と平和Ⅱ」ワークブックの方は、形だけでも進めてみた。昨年のを印刷して、今年のカリキュラム案に書き換え、ページをいれかえ。少し進んだ気になる(苦笑)。とはいえ、これだけでは当然だめなので、頑張って少し文章を書く。ふぅ。

もう1つは明日だな、、、。あさってまでの仕事なのに、、、。

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私も「実習中」などと書かれているフダを着けている人を見ると、
ドキドキします。

逆に、そんなフダ着けている人がやけに慣れていると、ものすごく
拍子抜けします。勝手ですねw

この時期、結構いろんなところで「研修中」の札、見ますけど、たしかに、慣れてると「えっ?」と思いますねぇ。。。いいはずなのにね。

人間って、不思議だなぁ。

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このページは、村上正行が2007年8月22日 23:55に書いたブログ記事です。

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