お笑いネタを埋め込んでみる

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院ゼミ。投稿論文計画。考察部分をどうまとめるか、他の研究者の役に立つように考える必要がある。分析部分がちょっとしんどいかもしれないので、そこの部分がより重要になりそう。

センター会議、打ち合わせ。梶川先生に先週の委員会報告。お互いの情報をすりあわせると理解できることもあったり、多かったり、ラジバンダリ。

「情報数学」。数学的帰納法。ちょっとしんどい(苦笑)。それにからめて、「抜き打ちテストのパラドクス」「人食いワニのパラドクス」を紹介。紹介する方もややこしい。みんなはもっとややこしかったろう。ややこしやー、ややこしや。

「映像メディアの制作」。なんとなく順調な感じ。私はなにもしていない。ある意味、これがいい状態なのかも。

研究室にていろいろ打ち合わせ。いろいろ大変だ。

なんとなくお笑いネタを埋め込んでみる。ちょっと思いついただけで、深い意味はナーイツ。けど、逃避したいのかも(笑)。まあ、ある研究仲間達とのメールのやりとりでは、こういったことは日常的ですけどねぇ。

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とうとう,くるとこまできちゃいましたね(笑)

とうとう、ってどういうことかしら(笑)

まあ、おやじギャグしか言えないので、
こういうときに言っておかないと。
思いついたら、言っちゃうのよねぇ。いかんなぁ。
(って、あんまりは思ってないけど(苦笑))

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このページは、村上正行が2008年6月16日 23:55に書いたブログ記事です。

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